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  • 2018/11/20
  • 浜先秀彰

【最新ドラレコインプレ】驚くべき超高感度撮影! 車室内撮影も得意! カロッツェリアVREC-DZ500 【CAR MONO図鑑】

夜間走行や暗い駐車場も安心

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ライトが当たっていない路肩の状況まではっきりとわかる。業界トップレベルの高感度を達成しているのだ。
カロッツェリアのドライブレコーダーは幅広いラインアップを用意しているが、その中でももっとも高感度なモデル。日暮れの早い秋~冬や、ナイトドライブの機会が多い人にオススメできる1台だ。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ:パイオニア
電話:0120-944-111

カロッツェリア VREC-DZ500……オープン価格

75.8×77.8×42.5mmのコンパクトなボディ。ブラケットを介さずフロントウインドーに直接貼り付けるイメージで装着する。

■使ってわかった3つのポイント
・スマートに取り付けられる
・ナイトドライブも安心の超高感度
・スマホで記録映像の確認、保存OK

 スタイリッシュなボディにGPSやGセンサー、ディスプレイを搭載したワンボディ型。厚さは42.5mmとスリムで、フロントウインドーに「貼る」イメージだ。目障りになることもなくガラスの反射を受けにくい。ディスプレイサイズは1.5型と小さめでやや見づらいが、Wi-Fiと専用アプリを使用してスマホ画面に映像を表示できるため使い勝手は悪くない。必要なデータを選んでスマホに保存したりSNSにアップロードすることも可能だ。なお、パソコン向けビュワーソフトは用意されていない。

Wi-Fi経由で記録された映像や撮影中の映像をスマホ画面で確認できる。記録映像のダウンロードも可能。

 ボディ前端部分に搭載されているカメラ部分はリバース機構を備えており、車両前方だけでなく室内側にも向けられる。好みや状況に応じて使い分けられ、駐車監視機能と組み合わせれば車上荒らし対策にもなるだろう。

 そしてこのモデルいちばんの見どころと言えるのが「ナイトサイト」の搭載だ。パイオニア発表のデータによると従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影が可能になるという超高感度を実現しているのだ。

 いちばん上の写真を見てのように夜間の記録映像は驚くほど明るく見やすい。一般的なモデルではヘッドライトや街灯の光が当たっている場所とそれ以外の場所では明るさに大きく差があるものだが、このモデルではヘッドライトが当たっていない場所の状況もよくわかる。肉眼よりも明らかによく見えるのだ。薄暗い街灯がまばらな住宅街も同様だ。そして下の写真のようにカメラを室内側に向けた場合ではドライバーだけでなく後席までも見える。

夜間の車内映像。街灯のまばらな住宅街の走行でもこれほど見える。

 映像記録は130万画素CMOSセンサーによるHD画質となる。そのため映像がやや粗く見えるが、信号などですぐ前に止まっているクルマのナンバープレートははっきりと読める。

HD画質で映像を記録。絶対的な解像度は高くないものの必要十分な情報は得られる。

 また、内蔵バッテリーで最大で約90分間作動する駐車監視機能を標準搭載。衝撃を検知するとその時点から前30秒/後30秒の映像を自動録画する。駐車中動作した場合、次回乗車時に画面表示と警告音で通知する機能も備えている。

■GPS:搭載
■Gセンサー:搭載
■ディスプレイサイズ:1.5型
■最大記録解像度:1280×960(HD)
■最大記録画角:水平109°/垂直79°/対角144°

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