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  • 2019/07/12
  • MotorFan編集部

〈フォルクスワーゲンup!GTI〉古き良き時代を彷彿させる スパルタンな味わいのコンパクト【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

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Country:Germany Debut:2018年6月 車両本体価格:229万9000円
Country:Germany
Debut:2018年6月
車両本体価格:229万9000円

REPORT●工藤貴宏(KUDO Takahiro)
PHOTO●神村 聖(KAMIMURA Masato)/井上 誠(INOUE Makoto)
軽自動車+αほどの大きさの車体サイズで、車両重量はわずか1t。前後バンパーが専用意匠になっているのに加え、フロントグリル/テールゲートの赤いピンストライプや黒いドアミラーなど、細部へのこだわりは玄人好みだ。
3気筒の1.0ℓエンジンは、本誌に登場する車両の中で最小クラス。標準車に対してターボ化を施して出力アップし、さらに0-100㎞/h加速8.8秒と“適度”な速さを備える。スポーツカーを気軽に楽しむのにはちょうどいい。
17インチというタイヤサイズは昨今のスポーツカーでは大人しい部類だが、車体が小さいので相対的に大きく見える。細いスポークで軽快なホイールに、グッドイヤーの「エフィシェントグリップ」をセレクト。その奥に見える赤いブレーキキャリパーもGTIの定番だ。
赤いステッチ入りのGTI専用ステアリングホイールや赤を飾ったダッシュパッドに加え、インテリアアンビエントライトまで赤くしてスポーティ感を演出。機能面は、バックモニターや「beats」とコラボしたオーディオを標準採用するのが最新仕様のトピックだ。

GTIの伝統であるタータンチェック柄のシートが“胸アツ”だ。ホールド性を大きく高めたフロントシート形状ではないので、乗り降りも含めて実用性が高い。リヤシートは2名掛けで、大人ふたりでも無理なく座れる。


多くのスポーツカーが2ペダル化されていく中で、しっかりとMTにこだわっていることに注目したい。MTは6速で、クラシカルな雰囲気を持つノブ&レバーは下に押しつつ左前に倒してリバースへ入れるタイプだ。

後席使用時の荷室容量はVDA式計測で251ℓ。後席展開時の床面の奥行きは460㎜で軽自動車と同じくらいの感覚だ。床面にはボードが備わり、後席格納時の床をフラットにしつつ、深さ約20㎝の床下収納も用意。

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