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全体的にコンパクトなラングラーが有利だが、ディフェンダーはエアサスを駆使すればそれを凌ぐ場合も 〈新型ランドローバー・ディフェンダーvsジープ・ラングラー ショートvsロングボディ〉サイズ比較「取り回しの良さと悪路走破性に優れるのは?」[1/2]

  • 2019/09/14
  • 遠藤正賢
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新型ランドローバー・ディフェンダー90

9月10日より開催されているフランクフルトモーターショーで新型が世界初公開された、ランドローバーの本格オフローダー「ディフェンダー」。2017年末のロサンゼルスオートショーで世界初公開され、日本でも2018年11月より販売開始されている、ジープ最強の悪路走破性を備えた「ラングラー」。両者にはともにボディタイプがショートとロングの2種類、ディフェンダーは「90」と「110」、ラングラーは「2ドア」と「4ドア」(「アンリミテッド」)が用意されている。それらのボディサイズ、最低地上高、3アングルなどを比較してみよう。

REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu)
PHOTO●ジャガー・ランドローバー、FCA

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 まずは、最も悪路走破性が高い、ショートボディ同士で比較する。なお、ディフェンダー90は欧州仕様のエアサスペンション装着車、ラングラー2ドアは北米仕様のオフロード向けグレード「ルビコン」の数値だ。

ランドローバー・ディフェンダー90 全長×全幅×全高:4583×2008×1969mm ホイールベース:2587mm トレッド:フロント1706/リヤ1702mm 最小回転半径:5.65m

ジープ・ラングラー2ドアルビコン 全長×全幅×全高:4237×1875×1868mm ホイールベース:2460mm トレッド:フロント1598/リヤ1598mm 最小回転半径:5.26m

 すべてにおいてラングラーの方がコンパクトで、取り回しに優れていることがうかがえる。逆に言えばディフェンダーは全幅がミラー格納時で2mを超え(ミラー展開時の全幅は2105mm)、全高もルーフアンテナ装着時の数値とはいえ2mに限りなく近いため、外出先で安全な駐車スペースを確保するのは相応に苦労するものと思われる。

ランドローバー・ディフェンダー90 最低地上高:216mm アプローチアングル:30.1° ブレイクオーバーアングル:24.2° デパーチャーアングル:37.6°

ジープ・ラングラー2ドアルビコン 最低地上高:274mm アプローチアングル:44.0° ブレイクオーバーアングル:27.8° デパーチャーアングル:37.0°

 標準車高同士で比較すると、全長の短いラングラーがデパーチャーアングル以外で圧勝している。ただしディフェンダー90のエアサスペンションは標準車高より最大で50mmダウン、あるいは75+70mmアップが可能となっており、75mmアップした状態では最低地上高:291mm、アプローチアングル:38.0°、ブレイクオーバーアングル:31.0°、デパーチャーアングル:40.0°と、アプローチアングル以外の項目でラングラーを凌ぐようになる。

ジープ・ラングラー2ドアルビコン

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