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BMWのコンパクト4ドアクーペ「2シリーズ・グランクーペ」が受注開始! 税込車両価格は369万円から

  • 2019/11/01
  • MotorFan編集部
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ビー・エム・ダブリューは10月31日、プレミアム・コンパクト・セグメントにおけるBMW初の4ドアクーペ、「BMW2シリーズ・グランクーペ」の日本導入を発表するとともに、同日より受注を開始した。税込車両価格は369万円〜665万円で、顧客への納車予定は2020年4月以降とのこと。

東京・青海の「BMW Group Tokyo Bay」では11月2日〜4日に特別先行展示を実施

 2シリーズ・グランクーペのボディサイズは全長4526×全幅1800×全高1420mmで、ホイールベースは2670mm(いずれも欧州仕様値)。日本の狭い道でも比較的扱いやすく、一般的な機械式駐車場に入庫可能なコンパクトなボディに、クーペモデルらしい滑らかなルーフラインを描くスタリングが特徴だ。

 外観デザインでは、幅広く立体的なデザインのキドニーグリルや、BMW最新のデザインコンセプトによるL字型のテールライトを採用。サイドボディのプレスラインは、陰影を際立たせた機敏で優雅なスタイルとなっている。

 インテリアはデジタルメーターパネルや10.25インチのコントロールディスプレイ、アンビエントライトを採用するなど、先進的な空間を創出。新型1シリーズと同様に前輪駆動アーキテクチャーを用いた効果で、後席の足もと空間は2ドアボディの2シリーズ・クーペより約33mmも広くなっている。

 後席シートバックはトランクスルー機構が備わるほか、40対20対40の分割可倒機構を採用。トランク容量は430L確保されているが、これにより荷室スペースは多彩にアレンジできる。

 パワートレインは2種類を設定。「218i」には140psと220Nmを発揮する1.5L直列3気筒ターボエンジンに7速DCTを組み合わせた前輪駆動仕様。一方「M235i xDrive」には306psと450Nmを発する2.0L 直列4気筒ターボに8速ATを組み合わせ、xDriveを介して四輪を駆動する。

 新型1シリーズと同様にARB(タイヤスリップ・コントロール・システム)を採用した点も特色で、コーナリング時にはアンダーステアが抑制され、ドライバーの意のままの走行ラインを描くことができる。

 そのほか、AI技術を用いたインフォテイメントシステム「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」や、車載通信モジュールによりITネットワークへの接続が可能な「BMWコネクテッド・ドライブ」、リバース・アシストを備えた「パーキング・アシスト」(全車に標準装備)を含む先進の運転支援機能が採用されている。

 なお、11月2日〜4日には、「BMW Group Tokyo Bay」(東京都江東区青海)で、新型2シリーズ・クランクーペの特別先行展示が行われる予定だ。

●「BMW2シリーズ・グランクーペ」モデルラインナップ
・218iグランクーペ:369万円
・218iグランクーペPlay:410万円
・218iグランクーペMスポーツ:448万円
・M235i xDriveグランクーペ:665万円
※車両価格は消費税込み

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