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DSオートモビルズが新型車「DS 9」をジュネーブ・モーターショー2020で初公開! DS 7&DS 3クロスバックに続く第三のDSはミドルセダン

  • 2020/02/27
  • MotorFan編集部
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グループPSAに属するDSオートモビルズはこのほど、新型車「DS9」を、3月3日から開催されるジュネーブ・モーターショー2020で初公開すると発表した。

総合で360psを発揮するプラグインハイブリッドを搭載

 「DS 9」は、DS 7クロスバックとDS 3クロスバックに続く第三のDSとして誕生したミドルクラスセダン。ボディサイズは全長4.93×全幅1.85mで、ホイールベースは2.90m。ボディはクーペのようなファストバックスタイルだが3ボックスのセダンで、後席の居住性を重視したキャビンを組み合わせている。

 パワートレインは同社の新世代電気駆動システム「E-TENSE」を採用したプラグインハイブリッドで、225psを発揮するガソリンターボエンジンに110hpと320Nmを発するモーターを組み合わせ、総合で360psを引き出す。トランスミッションは8速ATで、駆動方式は4WDとなる。バッテリーの容量は11.9kWhで、EV航続距離は最大50km。EVモード時の最高速は135km/hだ。

 新世代DSファミリーの一員らしく、内外装のデザインは実に凝ったものだ。「DSウイングス」と呼ぶ表現力豊かなフロントマスクには、3次元のダイヤモンド効果を持つパラメトリックデザインを用いたグリルを組み合わせている。

 フロントからリヤにかけて、ボディ上部や側面には伸びやかなキャラクターラインが入り、独特のルックスを創り出している。テールライトを取り囲むクロームのあしらいも新鮮なイメージだ。

 インテリアでは「DSラウンジ」というコンセプトによって構築。ロングホイールベースを生かして、前後席でゆとりの居住性を実現しているほか、ナッパレザーを張るダッシュボードやウォッチストライプデザインを用いたレザーシートをはじめ、細部にまで作り込まれた仕上げが特徴。ルーライニングやサンバイザー、ドアトリムなどにはアルカンターラが張られ、上質な空間の演出に余念がない。

 後席にはUSBポートを内蔵したストレージエリアに加えて、マッサージ機能やマルチカラーのウエルカムライトなどが搭載されるなど、クラスを超えた装備が特色だ。

 なおこの「DS 9」では、パーソナルプログラム「DSインスピレーションズ」によって、多彩な素材や仕様のなかから好みの一台に仕上げることができるという。

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