レトロなのに今っぽい、80’sチェックで内装刷新

クルマのカスタムというと外装やホイールに目が行きがちだが、実際に乗っている時間が長いのは車内。だからこそ、内装の雰囲気づくりは満足度に直結するポイントだ。ただ、純正シートのままだとどうしても“無難”にまとまりがちで、どこか物足りなさを感じている人も多い思う。

そこで注目したいのが、シートカバーでガラッと雰囲気を変えるというアプローチ。graceから登場した新モデルは、いわゆる“ただのカバー”とは一線を画す、デザイン性と素材感にこだわった一品だ。

最大の特徴は、80年代を感じさせるダブグレーのチェック柄。ネルシャツのような起毛感ある織物を採用し、どこか懐かしく、それでいて今のトレンドにもハマる絶妙な雰囲気に仕上げられている。前面と座面に配置されたモノトーンチェックは主張しすぎず、それでいて確実に“普通じゃない感”を演出。内装にちょっとした個性を加えたい人にはちょうどいいバランスだ。

さらにこのモデル、見た目だけで終わらないのがポイント。サイドや背面にはヴィーガンレザー(シリコンレザー)を採用し、しっとりとした質感と高い耐久性を両立している。従来のPVCやPUレザーにありがちなビニール感を抑え、本革のような落ち着いた風合いを実現している。傷にも強く、防汚性にも優れているため、日常使いでも気を遣いすぎる必要がないのもうれしい。

従来のPVCレザー(右)に比べ、落ち着いた艶感が特徴のヴィーガンレザー(左)。なめした本革のような触り心地を実現している。
次世代素材として注目されているヴィーガンレザーは、高い耐久性と防汚性も兼ね備える。長く愛用できる品質にもこだわっている。

カラーはブラック、ベージュ、グレージュ、アイボリーの4色を展開。どれもチェック柄との相性を考えた落ち着いたトーンで、組み合わせによって印象が大きく変わるのも面白いところ。シンプルにまとめるか、少し柔らかい雰囲気に振るか、好みに応じたコーディネートが楽しめる。

「内装を変えたいけど、大掛かりなカスタムはちょっと…」という人でも取り入れやすいのがシートカバーのいいところ。見た目の変化はもちろん、座ったときの質感まで変わることで、日々のドライブの満足度も確実にアップする。

ちょっと懐かしくて、でも今っぽい。そんな絶妙な空気感を車内に取り入れたいなら、この80’sチェックはかなり有力な選択肢になりそうだ。

4つのカラーバリエーションはチェック柄と好相性

【grace・シートトリートメン・クルム デザインシリーズエイティーズ】
価格:3万9600円(1列分)/6万9300円(2列分)/9万6800円(3列分)/12万4300円(4列分)
カラー:チェック生地=ダブグレー、レザー=ブラック/ベージュ/グレージュ/アイボルー、ステッチ=グレー
素材:チェック柄織物/ヴィーガンレザー(シリコンレザー)
対応車種:ミニバン&ワゴン&SUV&軽自動車多数(詳細はgraceHPより)
※受注生産。納期に2.5ヶ月〜3ヶ月かかる場合がございます。

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