外車の主力はイタリアン

日本のサーキットで開催されるクラシックバイクのイベント・レースで、最もよく見かける外車はトライアンフやノートン、BSAといったイギリス車である。

その理由は、生産台数が多く、補修部品の入手が比較的容易だから……のようだが、グッドオールデイズもてぎは以前からイタリア車が多く、2026年は14台がエントリー。しかもそれらの多くは、一般的なバイクライフではほとんど遭遇しない希少車だった。
流麗なデザインに惚れ惚れ












貴重な混血車と伝統の市販レーサー
冒頭で述べたように、グッドオールデイズもてぎはイタリア車が多いのだけれど、イギリス車が少ないわけではなく、今回は9台がエントリー。それらの中で特に注目度が高かったのが、ノートン+ヴィンセントの混血車であるNORVINと、ベロセット製市販レーサーKTTシリーズの最終型となったMkⅧだ。





