一石二鳥のアイデアグッズで、ヘルメットの臭いを抑止!サンコーのファン内蔵ヘルメットバッグがなかなか便利

汗ばんだヘルメット内をリフレッシュする、アイデアに富んだ電動ファン内蔵のヘルメットバッグ。バッグの底に電動ファンを内蔵し、蒸れを逃す通気孔を導入。バッグ内の蒸れた空気を効率的に循環させることで、ヘルメット内の湿気を効果的に排除し、ヘルメットの内装をスッキリとリフレッシュ。USB給電により家庭用コンセントはもちろん、モバイルバッテリー(別売 / 10,000mAhのモバイルバッテリーで約6時間稼働)も使用可能。
REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

ヘルメットリフレッシャーバッグ 7980円 発売元:サンコー

電動ファンを内蔵した、ユニークかつ画期的なヘルメットバッグ。
ヘルメット内の湿気を取り除く電動ファンは、ヘルメットバッグの底部に設置。

 蒸し暑い夏の日の日中。脱いでしばらくたった後のヘルメットを、再び被る。その瞬間、オデコや頬に、汗で濡れた内装の感触。しかも汗の臭いが……。これはたとえ自分のものであったとしても、あまり気持の良いものではないはず(他人のものなら論外)。

 ならばヘルメットの内装を、毎日取り外して洗濯だ!(ヘルメットの中には、内装の取り外せないモデルもあり)とはいえ、日の沈んだ夜間では、次の朝までに乾いてくれない。しかも内装の生乾きは、梅雨時の洗濯物の室内乾燥と同様、雑菌が繁殖しやすいのがネック(一度でも洗濯物に雑菌が繁殖すると、滅菌が困難だといわれる)。

 そんな忙しいライダーたちに嬉しいアイテムが、アイデア商品を多数揃えた「サンコー株式会社」が発売する、ヘルメットバッグ型の「ヘルメットリフレッシャーバッグ」。 ヘルメットを持ち運ぶ際に傷から守りながら、かつ同時に内蔵の電動ファンで乾燥させることで汗、皮脂の酸化によるイヤな臭いを防ぐ一石二鳥のアイテムだ。自然乾燥時に比べ、気持ち良く被ることができるのがポイント。

電動ファンによって内側から空気を吹き込み、汗ばんだヘルメットの内装を効果的に乾燥。ヘルメットはファスナーで簡単にセット&取り出しOK。
本体底部には、蒸れを逃す6箇所の通気孔、電動ファン(USB給電)、地面に置いても汚れにくい4点の底鋲を装備。写真はモバイルバッテリー(別売り)を接続した例。

 バッグの本体底面には、電動ファンとともに、蒸れを逃す通気孔が導入されており、バッグ内の湿気を効率的に循環。寝る前に電動ファンをセットしておけば、翌朝にはヘルメットの内部はスッキリ(温度、湿度、保管状況により異なる)。

 バッグ本体には、バックの容量を拡張できるマチ付き。蒸れやすいフルフェイスヘルメットはもちろん、容積の大きなオフロード用ヘルメットを格納することも可能(※注:オフロード用ヘルメットは、サイズやメーカーによって入らない場合あり。その場合はバイザーを要取り外し)。

タンクカバーのように開閉するから、ヘルメットの取り出しも楽々。
ファスナー式の「マチ」を広げれば、容積の大きなオフロード用ヘルメット等も格納可能。
ファスナーを閉め、ヘルメットを収納したところ。

 電気供給はUSB方式を採用。自宅や会社にある家庭用コンセントはもちろん、モバイルバッテリー(別売 / 10,000mAhのモバイルバッテリーで約6時間稼働)も使用可能でき、屋外でもヘルメットを乾かせるのが嬉しいところ。

 本体には2箇所のハンドベルトが付いているため、持ち運びにも最適。長距離・長時間、ヘルメットを持ち運ぶ際には、付属のショルダーベルトの使用がおすすめ。

バイク用ヘルメットはもちろん、工事現場で使用する安全帽、仕事用の帽子、室内用の帽子、日よけ用の帽子などの乾燥にも使用可能だ。

持ち運びに最適なハンドベルト×2本採用。本体側面と本体上部に一箇所ずつ装備。
長距離・長時間の持ち運びに重宝するショルダーベルトを採用。ショルダーベルトは長さ調整も可能。
工事現場で使用する安全帽、仕事用の帽子、室内用の帽子、日よけ用の帽子など、様々なシーンに使用可能。

製品情報

商品名:ヘルメットリフレッシャーバッグ
価格:7980円
販売元:サンコー株式会社(本社:東京都千代田区) https://www.thanko.jp/ 
サイズ(本体):高さ300×幅340×奥行390(mm)
重量:約970g
電源:USB給電(5V/1A)
素材:オックスフォード、ポリエステル100%
肩掛け紐:660〜1280mm
内容量:24L
内容品:本体、肩掛け紐、日本語取扱説明書
問い合わせ、詳細:
https://www.thanko.jp/view/item/000000003804?category_page_id=ct112

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