メルセデス・ベンツが『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』とのコラボコンセプトカー発表

「作品をイメージ」メルセデス・ベンツが映画『アバター』最新作とコラボしたコンセプトEV公開【動画】

2022年12月16日から劇場公開がスタートする『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』をイメージしたコンセプトカー「ヴィジョン AVTR」を、メルセデス・ベンツが製作。
2022年12月16日から劇場公開がスタートする『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』をイメージしたコンセプトカー「ヴィジョン AVTR」を、メルセデス・ベンツが製作。
メルセデス・ベンツは、2022年12月16日から劇場公開がスタートする『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Water)』とコラボレーションを行う。今回、プロモーション動画に加えて、作品にインスパイアされた電動コンセプトカー「ヴィジョン AVTR」を公開した。

Mercedes-Benz VISION AVTR

13年ぶりに最新作が公開される『アバター』最新作

ジェームズ・キャメロンによる13年ぶりのアバター・シリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されることを受けて、メルセデス・ベンツはそのテーマに共感。今回のコラボレーションが実現した。
ジェームズ・キャメロンによる13年ぶりのアバター・シリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されることを受けて、メルセデス・ベンツはそのテーマに共感。今回のコラボレーションが実現した。

メルセデス・ベンツは、『アバター』の世界観をイメージしたコンセプトカー「メルセデス・ベンツ ヴィジョン AVTR(VISION AVTR)」を製作した。

ヴィジョン AVTRは、エンターテインメント業界で最も革新的な映画ブランドのひとつである『アバター』と、メルセデス・ベンツによる異例のコラボレーションであり、「AVTR」の名称は「ADVANCED VEHICLE TRANSFORMATION」の略。自律走行コンセプトカーに搭載された生体認証接続は、人と機械、そして自然によるまったく新しい相互作用を可能にしたという。

2009年に公開され、世界歴代興行収入ナンバー1(当時)を記録した『アバター』。その続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作同様にジェームズ・キャメロンが製作・脚本・監督を担当し、前作の主人公だったジェイク・サリーとネイティリの次の世代が活躍するストーリーが展開される。

今回、メルセデス・ベンツは『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を制作した20世紀スタジオとコラボレーションを展開。持続可能性、未来のモビリティ、テクノロジー、イノベーションといったテーマを掲げ、作品公開に向けたプロモーションを行う。

「Earth is our Pandora(地球は私たちのパンドラ)」という、キャンペーンコンセプトに基づき、様々なメディアを使って地球に対する社会としての責任に焦点を当てたメッセージを発信。メルセデス・ベンツのコーポレートメッセージ「Every action counts」を強化する内容となっている。

メルセデスの電動モデルとコラボした動画を公開

ジェームズ・キャメロンによる13年ぶりのアバター・シリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されることを受けて、メルセデス・ベンツはそのテーマに共感。今回のコラボレーションが実現した。
ジェームズ・キャメロンによる13年ぶりのアバター・シリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されることを受けて、メルセデス・ベンツはそのテーマに共感。今回のコラボレーションが実現した。

これを受けて、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Water)』とメルセデス・ベンツがコラボレーションした独占映像を公開。TVCMなどでは、新型SUV「EQE」を含む、メルセデス製BEVが、アバターの世界観に登場する。このコラボキャンペーンは、日本を含む世界中のマーケットにおいて、テレビ、映画、SNS、ウエブなど様々なメディアで展開される。

メルセデス・ベンツ・グループのオラ・ケレニウスCEOは、アバターとのコラボレーションについて次のようにコメントした。

「アバターは世界で最も成功した映画作品ですし、メルセデス・ベンツの基本理念に通じるメッセージ性を持っています。私たちは自然に対して敬意を払い、その資源を保護しなければならないという信念を共有しているのです」

「今回の新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』との共同プロモーションは、環境・経済・社会の利益のバランスをとる必要性について、アバターのストーリーへの敬意を表しています。私たちが持続可能なビジネス戦略を追求する上で、この映画はインスピレーションの源となるのです」

アバターの世界観を具現化した「ヴィジョン AVTR」

2022年12月16日から劇場公開がスタートする『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』をイメージしたコンセプトカー「ヴィジョン AVTR」を、メルセデス・ベンツが製作。
メルセデスは、アバターの世界観を具現化した電動コンセプトカー「ヴィジョン AVTR」を製作。リヤセクションに配置された触覚のようなバイオニックフラップにより、パッセンジャーが外の世界とコミュニケーションを取ることができる。

メルセデス・ベンツ ヴィジョン AVTRは、張りのある「ワンボウ(one-bow)」ラインと有機的なデザインランゲージは、エクステリアとインテリアをエモーショナルに融合。リサイクル素材を原料とするヴィーガンレザーの「ディナミカ(DINAMICA)」、生物多様性の中でしか育たない早生栽培藤の「カルーン(Karuun)」などのサスティナブルな素材に、バッテリーテクノロジーを組み合わせたことで、将来的な持続可能性を可能とした。

リヤセクションに配置された33枚のバイオニックフラップにより、繊細なジェスチャーを介して、ドライバーと外界とコミュニケーションをとることが可能となっている。

インテリアには従来のステアリングホイールの代わりに、センターコンソール部に多機能コントロールエレメントを配置。パッセンジャーがこのコントロールエレメントに手を置くと、インテリアが自動的に動き出し、心拍数により誰が乗り込んだかを車両が認識する。また、手を上げると、手のひらにメニューが表示され、直感的な操作で様々な機能を選択することができるという。

メルセデスと『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のコラボを動画でチェック!

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』予告編を動画でチェック!

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