マツダが社会福祉団体にCX-8などを寄贈。「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」の累計来場者数2200万人、2300万人達成を記念

CX-8
マツダはこのほど、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2200万人および2300万人を達成したことを受けて、社会福祉団体にマツダ車を贈呈することを決定したと発表した。

8月27日(土)に開催する読売ジャイアンツ戦の試合開始前にセレモニーを実施

マツダは「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2200万人および2300万人を達成したことを受けて、社会福祉団体にマツダ車を贈呈することを決定したと発表した。
この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権取得の際に、社会貢献活動のひとつとして広島市に提案したもので、来場者数が100万人を達成するごとに、社会福祉法人 広島市社会福祉協議会により選定された社会福祉団体に、マツダ車を1台贈呈している。

今回は、2200万人達成記念として「社会福祉法人もみじ福祉会 第一・第二もみじ作業所(広島市中区)」に「タイタン」を、そして2300万人達成記念として「社会福祉法人おりづる おりづる作業所(広島市西区)」に「CX-8」を贈呈する。

タイタン

今回の贈呈にともない、8月27日(土)に同球場で開催される「広島東洋カープ 対 読売ジャイアンツ」の試合開始前に、マツダの毛籠勝弘(もろ まさひろ)取締役専務執行役員より、贈呈先の代表者に目録を渡すセレモニーを実施する予定だ。

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