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  • 2018/12/29
  • 古川裕

近付きつつある兄弟車のサイズを比較! メルセデス・ベンツの新型Aクラスと新型Bクラスの違いとは!?

メルセデス・ベンツAクラスvsメルセデス・ベンツBクラス

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新型Bクラス
「ハイ、メルセデス」と語りかけるCMが印象的な新型Aクラスだが、ついに日本国内でのデリバリーがスタート。さらに、欧州では新型Bクラスがデビューしており、日本市場への導入も間近と思われる。両車とも同セグメントに属するメルセデス・ベンツのエントリーモデルだが、それぞれの特徴はそのサイズにも現れている。

 名称や見た目から、AクラスよりもBクラスが大きいと思われがちだが、単純にそうとも言い切れないのが両車の難しいところ(?)だ。デビュー当初はBセグメントに位置付けられていたAクラスは、徐々に大型化。4代目となる現行Aクラスは、Bクラスと変わらない全長を与えられている。

 では、両車の違いはどこにあるのか? それぞれのサイズを比較しながら、その特徴を紐解いていこう。※数値はいずれも欧州仕様のもの。

メルセデス・ベンツAクラス 全長×全幅×全高:4419×1796×1440mm ホイールベース:2729mm

メルセデス・ベンツBクラス 全長×全幅×全高:4419×1796×1562mm ホイールベース:2729mm

 いずれもメルセデス・ベンツの新たなデザイン要素が取り入れられ、スタイリッシュな装い。BクラスはあくまでもMPVらしく見える出で立ちだったが、新型ではやや全高が低く抑えられた影響もあり、両車の見た目の雰囲気が近くなった印象を受ける。

 ただ、全高以外は同じ数値ということで、コンパクトなスポーツハッチバックのAクラスに対し、広々とした空間を持つハッチバックのBクラスという位置付けは変わらない。

メルセデス・ベンツAクラス 全幅:1796mm トレッド:フロント1567/リヤ1547mm

メルセデス・ベンツBクラス 全幅:1796mm トレッド:フロント1567/リヤ1547mm

 全幅やトレッドの数値は同じ。新型Bクラスは先代に対して10mmワイドになっており、スポーティという面でAクラスに近付いた。

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