最新情報によると、「e-POWER」ハイブリッドの導入も
日産自動車が、かつて北米市場で販売していたクロスオーバーSUV、エクステラ(Xterra)の新型ティザーイメージを世界初公開した。

日産自動車が、かつて北米市場で販売していたクロスオーバーSUV、エクステラの新型ティザーイメージを世界初公開した。

詳細は明らかにされていないものの、新型はラダーフレーム構造のプラットフォームを採用。2027年に登場し、2028年モデルとして発売される見通しだ。
公開されたティザーからは、雨に濡れたタフなスタイリングが印象的で、直立したフロントフェイスや大型ブラックグリル、分割型ヘッドライトを確認できる。さらに、ボンネットとバンパーの間にはイエローのドライビングライトが配置され、力強いキャラクターを強調している。
このトリプルアクセントライトは、フロンティア プロPHEVなど近年の日産車に共通するデザイン要素であり、最新のデザイン言語を反映したものとみられる。
新型エクステラは米国で生産される予定で、新開発のラダーフレームをベースに複数モデルが派生する可能性もある。
パワートレーンは、V6エンジンの継続に加え、e-POWERハイブリッドの採用も噂されている。仮に日本導入が実現する場合、電動化は不可欠となるだろう。
なお、エクステラは日産の新たな商品戦略における「ハートビートモデル」に位置づけられる見込みで、日本向け新型スカイラインなどと並ぶ象徴的な存在となる。
そのほか、エクストレイルやローグ、ジュークEVなどの「コアモデル」、新興市場向けの「グロースモデル」、提携を活かした「パートナーモデル」という4カテゴリーで商品群を再編する方針だ。
また日産は、ラインアップを56車種から45車種へと整理し、「低パフォーマンス」モデルの削減を進めることも明らかにしている。
新型エクステラのワールドプレミアは2027年内とみられ、日本市場への導入動向にも注目が集まりそうだ。






