ウォッシャー後も液跡が残らない
今人気の『クリアウォッシャー液』。その特長は、噴射後にフロントガラス周辺やボンネット、ルーフなどに飛び散った液が乾いても、垂れジミや白ジミになりにくいこと。
その秘密は、カリウムやミネラルといった不純物を含まない超純水仕様にある。洗浄成分が汚れを落した後に気化するので、乾いた後も液が目立ちにくく、ウォッシャーを使ってもクルマが汚れる心配がない。洗車後の美観を維持したいひとに最適だ。


雨粒をしっかり弾く撥水タイプ
対して『撥水ウォッシャー液』は視界性能を重視。噴射するだけでガラス面に撥水被膜を形成し、雨粒を弾いてクリアな前方視界をサポートしてくれる。
塗り込み式の撥水剤ほどの持続力はないものの、ウォッシャーを使うだけで手軽に効果を得られるのは大きなメリット。すでに施工している撥水コートや撥水ワイパーの効果を補助する役割も期待できる。
シリコンを配合しているため液あとは残るものの、純水を使用しているためシミが残りにくい&固着しにくいのも特徴。シミが付いても水洗いでも簡単に落とすことができる。こちらも純水をベースとしており安心して使用できる。

用途に応じて選びたい
というわけで、おなじ純水仕様でありながらキャラクターは異なるふたつのウォッシャー液。いずれもマイナス30度まで対応し、オールシーズン使用できる。
噴射後も後残りしないことを重視するならクリアウォッシャー液。撥水機能も求めるなら撥水ウォッシャー液を選ぶのがオススメ。単なる補充液ではなく目的で選ぶ。それが今どきのウォッシャー液選びなのである。
