モンキー&ゴリラ 「JRP、ダイシン、スーパーモンキー etc.」1980年代を代表する名パーツのオンパレードが凄すぎる4Lモンキー!【写真・4枚目】 エンジンを組み上げる時に使用するボルト類は要所要所でアルマイト加工が施されたものに交換されている。キャブレターはインマニともタツミ製とされ、マイトのポイントカバーも希少な当時モノのパーツ。タコメーター取り出しは後ろ向きになるタイプ。 バックステップはMRD製で、肉抜きされたレーシーなもの。SP武川製スイングアームのピボット付近にある青いプレートがは同社のごく初期ロットである特徴だ。 シートの後ろにキャッチタンクを装着して真後ろへブローバイホースを伸ばすのは、1980年代当時のミニバイクレースで散見された仕様。前後サスペンションやアップタイプのハンドルなども当時らしいスタイルと言える。 ベースは古い4LタンクのZ50Jで、カスタムするために使った社外パーツのほとんどがいわゆる「当時モノ」と呼ばれる古くて貴重な品ばかり。この仕様に長年憧れたオーナーが組み上げた渾身の4Lモンキーなのだ。 テレスコピック式になる古いJRP製エアサス付きフロントフォークは超希少な逸品で、ブレーキのドラムプレートも当時のJRP製。さらに独特な形状のフロントフェンダーは80年代のミニバイクレースを席巻したスーパーモンキー製だ。 スイングアームは初期のSP武川製で、もちろんロングホイールベースになる。マフラーはこれまた当時モノの希少なJRP製でホイールは前後ともに乗りもの館のアルミ製にされている。 キタコ製ボアアップキットで105cc化したエンジンには大真製の乾式クラッチと5速ミッションが組み合わされているため特徴的なクラッチカバーとなる。オイルクーラーと取り出し口はともにヨシモト製でオイルクーラーはマグネシウム製と凝ったパーツだ。 この画像の記事を読む