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  • 2018/10/12
  • ニューモデル速報

マツダが車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を開発

CX-5の商品改良モデルから全ての商品に順次搭載の予定

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GVC Plus作動イメージ/Mz:復元モーメント Fx:制動力
新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS)」の第二弾として、「G-Vectoring Control Plus (GVC Plus)」を開発、順次マツダ車に搭載してゆく

「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾である、「G-Vectoring Control (GVC)」は、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることで、車両の横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、四輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初の技術。
 今回の第二弾となる「GVC Plus」では、新たにブレーキによる車両姿勢安定化制御(直接ヨーモーメント制御)を追加することで、より高い安定化効果を実現。
 旋回中のドライバーのハンドル戻し操作に応じて外輪をわずかに制御し、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで安定性を向上。ヨー、ロール、ピッチの各回転運動のつながりを高い旋回Gの領域まで一貫させ、素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性を大幅に改善。これにより緊急時の危険回避能力を高めるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道などの滑りやすい路面環境においても人間にとって制御しやすく、より安心感の高い動きを提供する。

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