MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

TOP > カタログ > ポルシェ > マカン > ポルシェ新型マカンの日本上陸を前に前期後期を比較してみたところ……
  • 2018/10/27
  • MotorFan編集部

ポルシェ新型マカンの日本上陸を前に前期後期を比較してみたところ……

現状新型は標準グレードのみの展開

このエントリーをはてなブックマークに追加
新型ポルシェ・マカン

 先日、上海モーターショーでデビューした新型マカン。フェイスリフトなのでボディサイズに大きな変更はないとはいえ、最新の2.0ℓ直4ターボエンジンを搭載し、室内も最新ポルシェの内容となった。日本への導入はまだ未定だが、欧州でもグレードラインナップは未だ標準モデルのみなので、前期と後期の素のグレードのマカンをじっくりと較べて見よう。

まずは寸法から見てみよう

新型マカン
旧型マカン

新型マカン
全長×全幅×全高=4696×1923×1624mm
ホイールベース=2807mm
車両重量=1795kg

旧型マカン(日本仕様)
全長×全幅×全高=4680×1925×1625mm
ホイールベース=2805mm
車両重量=1770kg

 目立った違いは全長が16mmほど伸びている。他の数値は日本仕様は5mm単位なのでほぼ誤差といったところだろうか。車重は25kgほど重くなっているが、これはGPF(ガソリン・パティキュート・フィルター)など環境対応装備を充実した結果かもしれない。

つづいてエンジンスペック

新型マカン
旧型マカン(S)

新型マカン
エンジン 1984cc直列4気筒ターボ(最高出力:245ps(180kW)/5000-6750rpm 最大トルク:370Nm/1600-4500rpm)

旧型マカン(日本仕様)
エンジン 1984cc直列4気筒ターボ(最高出力:252ps(185kW)/5000-6800rpm 最大トルク:370Nm/1600-4500rpm)

 あれ? 出力は7ps低下している。ディーゼルゲートに端を発する昨今の排ガスに対する厳しい世論に応えて名より実をとったのだろうか? いずれにせよ、このあたりの排ガス対策が3.0ℓV6ターボを積むと予想されるマカンSの登場を遅らせているのかもしれない。

自動車業界の最新情報をお届けします!


自動車業界 特選求人情報|MotorFanTechキャリア

自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

MotorFanオリジナル自動車カタログ

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
粒界酸化
炭素鋼、低合金鋼、ステンレス、ニッケル合金などの熱処理工程において、金属製品...
TPS
エンジンのスロットル開度位置信号を出力し、エンジントルクの代用特性となる。ス...
フリーホイールハブ
パートタイム4WD車において、前輪のホイールハブのところで動力軸を断続する装置。...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る