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【毎日更新企画】人生最後の3台を選ぶ:ポルシェ・マカンGTS/メルセデスAMG G63/ベントレー・コンチネンタルGT コンバーチブル(今井優杏) 【人生最後に乗るならこの3台/今井優杏編】マカンGTSは適度なサイズでしっかり「ポルシェ味」を堪能できる完璧な1台!

  • 2020/06/30
  • MotorFan編集部
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コレ1台あれば何でもできる。マルチに使えるポルシェ・マカンは、今井優杏さんが本気で欲しい1台だ。

自動車ジャーナリストとしてだけでなく、イベントではMCも務めるなどマルチに活躍する今井優杏さんがまず候補に挙げたのは、ポルシェのコンパクトSUV「マカン」。その中でも高性能モデルの「GTS」をチョイスしているあたりは、アクティブな今井さんらしいところ。そのほか、メルセデスとベントレーというゴージャスな2台が揃った。

TEXT●今井優杏(IMAI Yuki)

1台目:ポルシェ・マカン GTS

「いつかコレをスタイリッシュ&モードに乗りこなしたい!」

現在、ポルシェのラインナップで最多セールスを担うマカン。そのスポーティグレードであるGTSは、最高出力380psを発生する2.9ℓV6ツインターボを搭載。価格は1062万円。

文句なしに今一番欲しいクルマ。SUVなのに適度に取り回しやすいサイズ感。嫌味のない、しかし圧倒的に存在感を放つ威張り感。さらにこの体躯でしっかり「ポルシェ味」を堪能出来るという文句なしのドライブフィール。まさに完璧な一台です。

住環境的に複数所有が許されないため、一台にマルチな守備範囲(ex,走り、ユーティリティ、荷室、乗員数)を求めてしまう私には垂涎のモデル。じゃ、なんで買わないの?ってことなんですが、ブランド内ではお得なプライスタグながら、やっぱ高値の花には違いないわけで。いつかコレをスタイリッシュに、かつモードに乗りたい。もちろん乗るからにはフルオーダーで!

2台目: メルセデスAMG G63

「AMGは成熟した女性にも似合う、ずっと憧れのクルマ」

セレブ御用達SUVといえばGクラス。2018年には大改良を行い、見た目は無骨なまま、大幅な近代化が図られた。4.0ℓV8ツインターボを積むG63の価格は21114万円と、3.0ℓ直6ディーゼルターボのG350dの価格(1192万円)のほぼ倍。

これもずっと憧れのクルマ。だけど今ではなく、もう少し年齢を重ね、真っ白になったロングヘアーにミニスカート、みたいな、敬愛する島田順子さんみたいな年齢になってから乗りたいのです。いや、もちろん今でも乗りたいけれど、AMGは成熟した女の生活にもしっかり似合う、そしてちゃんとドライバーの邪魔をしないっていう、稀有なモデルだと思うから!

とかく個性的な外観とコンセプトでファッション的に捉えられがちなGクラスだけど、実はそれぞれの年代ごとにエンジンも違えば方向性も違う、クルママニアから見ても非常にユニークな存在。だからこそ、しっかり“自分のもの”にして乗りこなしたいっていう気分。ちなみに今乗るならG350dをカジュアルに乗り倒したい!

3台目:ベントレー・コンチネンタルGT コンバーチブル

「エレガントなのにエッジも効いている、最高にロックなクルマ!」

コンチネンタルGTコンパーチブルは、6.0ℓW12エンジンを搭載。最高出力635ps、最高速度333km/hと、並のスーパーカーを蹴散らすパフォーマンスを備えている。価格は2941万4000円。

陶酔系の頂点といえばコレ。文句なしにカッコよくしかもエレガント。だけどエッジも効いているという最高にロックなクルマ。

ごく個人的にいえば、クルマは所詮道具だし、まるでハンドバッグみたいにファッション小物的なファクターをも占めるからこそ、アクのないデザインが実は正解なんじゃないか、と思っています。しかし、ベントレークラスまで来ると嗜好品としての性格が強調されて、他人の見る目なんて関係なく個人趣味に突っ走っちゃってOK!みたいな、突き抜けた悦びを湛えていて、それがとても素敵。しかもこんなボディーサイズで2ドアだし、一台をメインユースするって感じでもないから、コレを所有する=複数台高級車所有、みたいな、そんなサクセス・ストーリー無双って意味でも最高に憧れです。

■今井優杏(いまい・ゆうき)

自動車ジャーナリストとして新車や乗用車に関する記事を自動車専門誌、WEBメディア、一般ファッション誌などに寄稿しながら、サーキットやイベント会場ではモータースポーツMCとしてマイクを握り、自動車/ モータースポーツの楽しさ・素晴らしさを伝える活動を精力的に行う。大型自動二輪免許を取得後、自動二輪雑誌に寄稿するなど活動の場を自動二輪にも拡げた。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員、日本カーオブザイヤー選考委員。

『人生最後に乗るならこの3台』は毎日更新です

あとどれだけクルマに乗れるだろうか。一度きりの人生ならば、好きなクルマのアクセルを全開にしてから死にたいもの。ということで、『乗らずに後悔したくない! 人生最後に乗るならこの3台』と題して、現行モデルのなかから3台を、これから毎日、自動車評論家・業界関係者の方々に選んでいただく。明日の更新もお楽しみに。(モーターファン.jp編集部より)

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