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  • 2018/12/30
  • レブスピード編集部

【動画】REVSPEEDドラテク講座「ブレーキは初期にガツンと踏みません」〜堤 優威 流「姿勢優先スムーズGコントロール術」〜

「えっ、プロでも空走距離ってこんなにあるの??」優しい操作で姿勢変化を抑えた、驚きの速い走り方を伝授!

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レブスピード2月号にて紹介している堤 優威 流 ドラテク。「ブレーキは初期に最大踏力でフル制動」「空走はできる限り少なく」がこれまでの常識だったが……、堤選手はその「真逆の操作」で結果を残している。操作は極めて丁寧かつゆっくりで、ペダルの踏み変え時間はけっこうある。そんな取材メモ動画をここで紹介しよう。

2018年はMX−5グローバルカップのチャンピオン。世界大会でも優勝(!)している。激戦の86/BRZレースのプロクラスにデビュー2戦目にして優勝して以来、一気に注目を浴びている

こちらのグラフの詳しい説明はレブスピード2月号にて

 堤選手は「ブレーキをゆっくり踏むのがタイムを出す秘訣」という。リアをリフトさせずに、リアにも荷重を残して前のめりにしない。そのためのブレーキの踏み方はレブスピード2月号に詳しく掲載されているのでそちらを見てもらうこととして……。ここではWebならではの特典として、堤選手の特徴的なペダルの踏み変え、ステアリングの入力の仕方を紹介していいこう。「姿勢変化を抑えた速い走り方」のヒントがつまっている。

堤 優威 流「空走時間のつくりかた」
堤 優威 流「ステアリング入力もゆっくり」

これらのゆっくりとした「姿勢重視の操作」は、フルブレーキング後に回り込むようなコースレイアウトの筑波サーキットよりも、富士やもてぎ鈴鹿、菅生など高速サーキットでとくに効果が高い。
いままで、瞬時のペダル踏み変えや素早いステアリング操作など、「頑張って走ること」を心掛けてきたアマチュアは、ぜひとも試してもらいたい走り方だ。



レブスピード2019年2月号

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