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Mazda 3 ドライビングインプレッション 新型マツダ3 24Vマイルドハイブリッドは? リヤのトーションビームは? 走りはどうだ?

  • 2019/02/23
  • MotorFan編集部
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 さて、セダンに乗り換えよう。5ドアハッチはサマータイヤを装着していたが、こちらセダンはオールシーズンタイヤを履いている。そのせいか、走行中の上下動がワインディングでも高速道でも若干大きい。3ボックスのセダンゆえにリヤにもバルクヘッドが存在する。それゆえ剛性面では強いはず。6速ATであることからも車重が増え、もちろんタイヤの剛性(柔らかい)も加わりマイルドなハンドリングと乗り心地になっている。エンジンはやはりトルクが大きく加速に不満は持たないが、2.0ℓエンジンの静けさが印象に残っているがゆえに2.5ℓは多少爆発音が大きく感じる。ただし、こちらは完全な米国仕様。地消地産というか、米国人好みに仕上がっている。とはいえ静粛性は高い。

SKYACTIV-G2.5のレッドゾーン6500rpmから

 この静粛性はボディの接合部にある減衰節と呼ばれる個所に樹脂を使い、ボディの振動エネルギーを熱エネルギーに変換する、という技術が投入されたことも一助になっているという。このあたりはかなり奥が深い。また乗り心地は、フロントロワーアームの前後のコンプライアンスを少なくして、つまり突起を通過した時の前後の動きを小さくして一度で衝撃を受けるようにしている。乗り心地重視で柔らかくすると2次のゆれ戻しがあり、かえってそれが不快なのだという。その乗り心地は、骨盤を立てるという新シートも貢献している。このシートはべつにサイドの張り出しも小さいのに、ホールド性がバツグンだった。

2.5ℓ自然吸気直4エンジンのSKYACTIV-G2.5

 まだまだ書き足りないが、次は北海道テストコースの雪上でも試乗できるらしく、開発者に質問攻めを行う予定。機会があればノーマルオーディオの抜群の音質にも触れたいと思う。

マツダ3 セダン SKYACTIV-G 2.5
全長×全幅×全高:4662×1797×1445mm ホイールベース:2725mm フロントトレッド:1570mm リヤトレッド:1580mm エンジン形式:直列4気筒DOHC 総排気量:2448cc 圧縮比:13.0 最高出力:139kW(186ps)/6000rpm 最大トルク:252Nm/4000rpm トランスミッション:6速AT ガソリンタンク容量:50L フロントサスペンション形式:マクファーソンストラット リヤサスペンション形式:トーションビーム タイヤサイズ:215/45R18 ホイールサイズ:18×7.0J フロントブレーキ:ベンチレーテッドディスク リヤブレーキ:ディスク

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