MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

TOP > カタログ > クライスラー・ジープ > ジープ・ラングラーアンリミテッド > 本格的オフローダーの両雄、メルセデス・ベンツGクラスとジープ・ラングラーをサイズ比較!
  • 2019/02/26
  • 古川裕

本格的オフローダーの両雄、メルセデス・ベンツGクラスとジープ・ラングラーをサイズ比較!

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルセデス・ベンツGクラス
昨今のSUVブーム以前から存在し、デビュー当初からほとんど変わらない姿を保ち続けるオフロードモデルは、本当に希少な存在だ。その点において、メルセデス・ベンツGクラスとジープ・ラングラーは、異彩を放っている。その両者が2018年に新型へとスイッチ。もちろん基本的なフォルムや設計思想は受け継がれ、ファンの期待に見事に応えてくれた。

 その差額が約1000万円にもなるメルセデス・ベンツGクラスとジープ・ラングラー。Gクラスの場合はG550で1593万円、対してラングラーは2ドアモデルで459万円、4ドアのアンリミテッドでさえ494万円~という価格設定なので、この両者を比較検討する人はあまりいないかもしれない。
 しかし、巷にあふれるオフロード走行を前提としないSUVモデルとは異なり、いずれも本格的オフロードモデルとして開発され、世界で愛用されてきた歴史を持つ点では、唯一無二のライバルと言える。そこで、今回はこの2モデルのサイズを比較し、違いを明らかにしていく。

メルセデス・ベンツ G550 全長×全幅×全高:4660×1930×1975mm ホイールベース:2890mm

ジープ・ラングラー アンリミテッド サハラ 全長×全幅×全高:4870×1895×1840mm ホイールベース:3010mm

 いずれもホイールベースを長く確保し、高い全高を備えるという点では共通しており、道なき道を進むためのフォルムであることは間違いない。
 その中で、Gクラスの方がやや全長が短く、全高が高く設計されている。乗車にはステップが必須となる高さなのは両者共通だが、ラングラーの方がやや乗り降りは楽かもしれない。

メルセデス・ベンツ G550 全幅:1930mm トレッド:フロント1620/リヤ1620mm

ジープ・ラングラー アンリミテッド サハラ 全幅:1895mm トレッド:フロント1600/リヤ1600mm

 どちらも正面から見ると、真四角に近いフォルム。全幅はいずれも1900mm前後とワイドだが、着座位置が高い上に車幅感覚がつかみやすい角ばったフォルムであるため、意外と運転はしやすいはず。
 また、ワイドなタイヤを履くために車体の外へ張り出したホイールハウスが備えられ、本格オフローダーであることを感じさせる。

自動車業界の最新情報をお届けします!


自動車業界 特選求人情報|MotorFanTechキャリア

自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
アンダーフロアエンジン
エンジンを床下に搭載する方式のこと。客室の床面積を広げる利点があるため、大型...
アーク溶接
相対する両極に電源をつなぐとアークが発生するが、このアークの熱エネルギーを利...
メインシャフト
FR用MTにおいて、アウトプットシャフト(出力軸)をメインシャフト(主軸)と呼んでい...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る