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ダイナミックパフォーマンスの具現化技術 ホンダCR-Vのメカニズムを徹底解説!|SUVレビュー[1/4]

  • 2019/07/08
  • ニューモデル速報
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先行して北米や中国を中心に販売されていた新型CR-Vだが、日本への投入に際して、ホンダのフラッグシップSUVとしての完成度をさらに高めるため、オーストリア、スペイン、ドイツといった欧州各所の過酷な環境を走り込み、気持ち良い走りを司るダイナミック性能が鍛え上げられた。これらの開発テストを通じて得られたデータや知見に基づいて、新たに投入された技術の数々を紹介する。

REPORT●安藤 眞(ANDO Makoto/編集部

※本稿は2018年9月発売の「新型CR-Vのすべて」に掲載されたものを転載したものです。車両の仕様が現在とは異なっている場合がありますのでご了承ください。

空間効率に優れた、広く快適な乗員スペース

フラッグシップSUVとして求められる快適な空間を、ホイールベースの延長やワイドトレッド化、ロードクリアランスの拡大などで徹底追及。2列シート仕様では広々とした乗員空間と荷室を実現。その空間を活用し、3列仕様も設定された。

全方位に良好な視界で安全に

フロントピラーを先代よりも後方に配置し、角度を起こすとともに10㎜薄型化。これによりフロントピラー間の距離を25㎜広げて水平方向の視野を拡大。また、車両感覚をつかみやすいボンネット形状としている。

乗り降りしやすく衣服も汚さない

後席ドア開口角を85度、開口幅1000㎜と先代よりも拡大。またサイドシルの位置を内側にずらし、ヒップポイントからの距離の短縮などで乗降性を向上。サイドシルによる衣服の汚れも軽減した。

斜め後方の視界も向上

後方視界についてもリヤピラー形状の最適化によって、斜め後方の視界も向上。安全性が高められている。

快適な2列と効率的な3列を設定

2列シート仕様は先代に対しタンデムディスタンス+50㎜、後席レッグルーム+50㎜として居住性を向上。2列目シートもシートクッション、シートバックともに30㎜延長して快適性を向上した。3列シート仕様は2列目のスライド機構で3列目の空間を確保する。

Honda車国内初採用

バックドアは電動開閉式がグレード別に設定される。センサーは静電式を使用しており、動作の確実性は同機能を持つクルマの中ではトップレベルだそうだ。

先進性と操作性を両立したセレクター

ハイブリッド車はシフト操作をスイッチ式とすることで、先進的な印象が与えられた。ドライバーの手の届きやすい位置にスイッチが集約されたほか、それぞれの操作方向も人間の感覚にマッチした設定とされている。

3列目も居住空間を最大限に確保

フロアやルーフといった部位の設計を突き詰めることで、頭上空間や膝まわり、足元のスペースを確保。また、扁平化された燃料タンクの採用で3列目乗員の足引き性も配慮される。シートクッションには着座フィールにこだわりSバネが使用されている。

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