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〈マツダCX-8〉マツダのミニバン需要も担う多人数乗車SUV【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

  • 2020/01/21
  • ニューモデル速報
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撮影車両:25T L Package(6人乗り)

・月間販売台数 1426台(19年5月〜10月平均値)
・現行型発表 17年9月
・JC08モード燃費 15.8㎞/ℓ ※「XD」系のFF車

REPORT●塚田 勝弘(TUKADA Katsuhiro)
PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)/中野 幸次(NAKANO Koji)

※当記事は2019年11月発売の「2020年 国産&輸入SUV」に掲載されたものを転載したものです。

3列車とは思えないスタイリッシュなフォルムが魅力。2019年10月の一部改良でルーフに塗布型制振材が採用され、雨が屋根を叩くことで発生する騒音を低減する。

■主要諸元 25T L Package(6人乗り)
全長×全幅×全高(㎜) 4900×1840×1730
室内長×室内幅×室内高(㎜) 2690×1540×1250
ホイールベース(㎜) 2930
トレッド(㎜) 前/後 1595/1600
最低地上高(㎜) 200
車両重量(㎏) 1880
エンジン種類 直列4気筒DOHCターボ
総排気量(㏄) 2488
最高出力(kW[㎰]/rpm) 169[230]/4250
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm) 420[42.8]/2000
燃料タンク容量(ℓ) 74(レギュラー)
トランスミッション形式 6速AT
駆動方式 4WD
タイヤ・サイズ 225/55R19
最小回転半径(m) 5.8
WLTCモード燃費(㎞/ℓ) 11.6
車両本体価格 458万9200円

先進安全装備

※全車。標識認識と、車線維持機能は「25S」を除く。ACCは「25S」がメーカーオプション。

カメラで検知して作動させる「アドバンストSCBS」は、対車両が約4〜80㎞/h、夜間を含む対歩行者が約10〜80㎞/hが条件。約15㎞/h以上で走行中、カメラとミリ波レーダーで危険を検知し作動する緊急ブレーキも用意。

撮影車両データ

ボディカラー:スノーフレイクホワイトパールマイカ
オプション装備:CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー〈フルセグ〉/特別塗装色(3万3000円)

ボディカラー

居住性

〈1列目〉助手席シート高:705㎜
〈2列目〉シート高:780㎜

〈3列目〉
「L Package」系は2列目ベンチシートにワンタッチウォークインスイッチの追加、ナッパレザーのウォークスルータイプのキャプテン仕様が追加されるなど、シートタイプが増え、乗降性が向上。3列目は頭上も足元も狭いが、小柄な人や子どもなら実用になる。

2019年10月の改良でセンターモニターが7から8インチに大型化され、視認性が引き上げられている。新グレードの「XD PROACTIVE S Package」には、自動防眩ルームミラー、7インチマルチスピードメーターが用意されている。

うれしい装備

WVGAセンターディスプレイが従来の7から8インチに拡大し、視認性が向上。ナビや「Apple CarPlay」などのスマホ連携に対応する。
3列目の乗降を容易にするスイッチを「L Package」の2列目ベンチシートに追加。さらに「Exclusive Mode」には電動スイッチを用意。
夏場や長時間の乗車によるシートの蒸れや熱のこもりを解消する2列目シートベンチレーションを特別仕様車の「Exclusive Mode」に備える。

ラゲッジルーム

〈通常時〉奥行き:500㎜
〈2+3列目格納時〉奥行き:2200㎜ 高さ:725㎜ 幅:1015㎜

3列目の背もたれを起こした状態だと奥行きは狭いが、日常の買い物程度なら対応可能だ。3列目は5対5の分割可倒式。2列目はベンチ仕様が6対4分割可倒式で、キャプテンシートもフラットに格納できる。さらに、一部改良でサブトランクボックスの奥行きが拡大され、Boseサウンドシステム非装着車は84ℓ、装着車でも56ℓを確保する。

バイヤーズガイド

「多人数乗車は帰省した時ぐらいで、普段は市街地走行中心」という人以外は、ターボ付きパワーユニットを選びたい。その中でもロングクルーズ重視ならディーゼルターボ、オールマイティに使うならガソリンターボという選び分けが良い。

新グレードの「XD PROACTIVE S Package」は黒のレザーシート、1列目のシートヒーター、シートベンチレーションを用意する。2.5ℓ自然吸気に4WDが、2.5ℓターボに2WDが追加されている。

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