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2020年9月の軽自動車販売 日産ルークス、ホンダN-WGNがじわじわとライバルに詰め寄る 今年度上半期1位はN-BOX!

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日産ルークス

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は、2020年9月の車名別・軽自動車販売台数を発表した。1位は絶対王者のN-BOX。2位のスペーシアに約3000台の差をつけ、王者の貫禄を見せつけた。また2位、3位、4位はスズキ・スペーシア、ダイハツ・タント、日産ルークスとトップ4はスーパーハイト系が占めた。

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した統計によると、2020年9月の軽四輪車の販売台数は17万6185台で、前年同月比ではマイナス12.1%。コロナウイルスの影響により落ち込んだ販売台数は7月(販売台数15万6991台、前年同月比マイナス1.1%)に回復基調になったと思われたが、8月(販売台数12万8604台、前年同月比マイナス11.8%)、さらには今回発表された9月で再び悪化した。

それでは「軽四輪車通称名別新車販売台数」でモデル名別の販売台数を見てみよう。

1位:ホンダN-BOX 1万8630台(前年同月比65.4%)
2位:スズキ・スペーシア 1万5592台(前年同月比99.0%)
3位:ダイハツ・タント 1万1897台(前年同月比54.4%)
4位:日産ルークス 1万0736台(前年同月比-%)
5位:ダイハツ・ムーブ 8999台(前年同月比66.7%)
6位:ホンダN-WGN 8977台(前年同月比172.0%)
7位:スズキ・ハスラー 7757台(前年同月比137.5%)
8位:日産デイズ 7502台(前年同月比57.8%)
9位:スズキ・ワゴンR 7245台(前年同月比69.9%)
10位:ダイハツ・タフト 6873台(前年同月比-%)
11位:スズキ・アルト 6835台(前年同月比86.7%)
12位:ダイハツ・ミラ 6538台(前年同月比71.0%)
13位:スズキ・ジムニー 4704/台(前年同月比106.4%)
14位:三菱・eK 3324台(前年同月比68.5%)
15位:トヨタ・ピクシス 1780台(前年同月比65.0%)

N-BOXは2020年度上半期でも登録者も含め販売台数1位を記録した。

1位はやはりN-BOX。2代目が登場した2017年以降、年間四輪車販売台数 第1位を譲ることがなく、安定した販売台数を推移している。今回は2位に約3000台の差をつけ王者の貫禄を見せつけた。

2位、3位、4位はスズキ・スペーシア、ダイハツ・タント、日産ルークスとN-BOXと同じくスーパーハイト系が占めた。軽四輪車の市場全体がマイナス12.1%とコロナの影響を受けるなか、2位のスペーシアは前年同月比99.0%とほとんど影響を受けていない。「カスタム」や「ギア」など幅広いグレード展開やハイブリッドエンジンの採用などで商品力を高めていることも要因のひとつだろう。4位のルークスは先月の6位からふたつ順位を上げた。3位のタントとの差は約1000台と肉薄しており、今後トップ3に食い込めるか楽しみだ。

また、N-WGNも好調で、先月はライバルのワゴンRに約2000台の差をつけられたが、今回はわずか22台と追い上げてきている。

販売が好調なN-WGN

なお、2020年4〜9月累計のベスト15は以下の通りだ。

1位:ホンダ・N-BOX 9万612台(前年累計比66.6%)
2位:スズキ・スペーシア 6万2399台(前年累計比78.2%)
3位:ダイハツ・タント 5万2210台(前年累計比59.2%)
4位:日産ルークス 4万1112台(前年累計比-%)
5位:ダイハツ・ムーヴ 4万0398台(前年累計比64.4%)
6位:スズキ・ハスラー 3万8670台(前年累計比68.4%)
7位:ダイハツ・ミラ 3万3254台(前年累計比71.2%)
8位:スズキ・ワゴンR 3万2134台(前年累計比75.3%)
9位:日産デイズ 3万1357台(前年累計比38.3%)
10位:ホンダ・N-WGN 3万0318台(前年累計比185.6%)
11位:スズキ・アルト 2万5162台(前年累計比77.2%)
12位:ダイハツ・タフト 2万3544台(前年累計比-%)
13位:スズキ・ジムニー 1万8529台(前年累計比126.4%)
14位:三菱eK 1万3483台(前年累計比58.8%)
15位:トヨタ・ピクシス 8816台(前年累計比65.7%)

2020年度上半期は、新型コロナウイルスの影響を受け販売台数は厳しい状況だが、そのなかでもN-BOXが2位と2万8000台をつけトップを維持した。これから始まる後半戦もどのような順位、販売台数になるのか楽しいだ。コロナウイルスの影響が少しでも落ち着き、元の自動車業界が戻ることを切に願っている。

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