市販の防水バッグを活用し、レッグシールド内側も収納スペース化。リヤには保冷バッグを搭載し、旅先での買い物にも対応する実用派仕様だ。

レッグシールド付きの初代クロスカブはツアラー向き!

初期型クロスカブを、250ccクラスにも引けを取らないアドベンチャースタイルへと昇華。アイキャッチとなるアップフェンダーはBW’S125用を流用し、泥ハネ対策としてMTB用フェンダーを下部に追加する。

レーシングボーイ製アルミリムが足周りの質感を高め、フロントはCT125用フォークアウターを流用してディスクブレーキ化。さらに積載時のノーズダイブを抑えるため、汎用ステアリングダンパーを縦方向にマウントし、状況に応じた安定性を確保している。

エンジン本体はノーマルを維持しつつ、キタコ製φ22ビッグスロットルボディとBRD製エアクリーナーボックスで吸気を強化。パワーとトルクを底上げし、ロングライドをストレスなく楽しめる本格ツアラーに仕上げている。

BW’S125用KOSO製フェンダーを流用し、アドベンチャーテイストを強調。スクリーンはラフ&ロード製を装着。
純正メーターを廃し、ACEWELLやKOSO製メーター、汎用インジケーターでハンドルまわりを再構築。ドラレコも備える。
レーシングボーイ製マフラーはカーボンサイレンサー仕様。汎用ヒートプロテクターを追加し、機能性とディテールを高めている。
純正より5mm長いRPM製リヤショックでわずかにヒップアップ。キタコ製クリアテールは赤フィルムでアレンジする。

撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.16」
■日時:2024年5月4日(土・祝)
■開催地:唐子・鑓遺跡史跡公園(奈良県)

こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。次回は2026年5月10日(日)開催(場所は同じ)。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!


※こちらの記事はモトチャンプ2024年8月号に掲載されたものです。