エアロパーツに赤い装飾をあしらったグラフィックパッケージを装備

米国日産は、北米で販売するサルーン「セントラ」新型を発売しましたが、アリゾナ州のディーラー、ピクナル日産が「NISMO」風のモデルを独自開発した。

現段階で、日産は公式にセントラNISMOを開発する計画を発表していないが、このNISMOインスパイア「セントラSE RS」は、スタイリングとパフォーマンスのアップグレードを融合させ、一見の価値がありそうだ。

日産 セントラ SE RS

アリゾナ州スコッツデールのディーラーで自社開発され、ニスモにインスパイアされたこのセダンは、「2000年代初頭のチューナー時代のスピリットを、手頃な価格でショールームに展示可能なパッケージで蘇らせる」ことを目指して設計されている。

エクステリアでは、フロントバンパー、サイドスカート、ミラーキャップ、ディフューザーに赤い装飾をあしらったカラフルなグラフィックパッケージを装備しており、非常に目を引く。さらに注目すべきは、リアフェンダーで赤、黒、グレーのストライプがチェッカーフラッグのモチーフへと変化していく。

日産 セントラ SE RS

特別なグラフィックに加え、セントラ スペシャルエディション ラリースポーツには、NISMOキャットバックエキゾーストとブラック仕上げの18インチNISMOホイールが装備されている。また、グリルも改良され、SRバッジは廃止されている。

さらに注目すべきは、調整可能なコイルオーバーサスペンションと、アップグレードされたインテリアだ。インテリアは、ヘッドレストに「SE RS」バッジが付いた、ブラックとレッドのKatzkinレザーシートを装備している。

市販型は、カービルダー、ニック・シェール氏の手によるもので、アリゾナ州スコッツデールのピナクル日産で販売されている。

フルパッケージの価格は6,996ドル(約1,097,000円)、これらのアップグレードを考慮すると妥当な価格と言えそうだ。しかし、SE RSは25,000ドル(約3,922,000円)のセントラSRをベースとしているため、少なくとも31,995ドル(約5,010,000円)はかかることになる。