アオシマ ザ・バイク No.4 1/12 カワサキ Z2 750RS ’73……3,300円(税込)


1973年に発売されたZ2(ゼッツー/正式名称は750RS)は、「Z1(ゼットワン/正式名称は900 SUPER 4)」からボア径&ストローク長を変更し、排気量を746ccにスケールダウンした空冷4ストローク4気筒DOHC 2バルブのエンジンを搭載。
ティアドロップ型のフューエルタンクや、当時としては斬新なテールカウルを採用した美しいスタイルが特徴。型式名からZ2と呼ばれることが多い、現在でも絶大なる人気を誇る名車中の名車だ。
写真はZ2のスタイルを細部まで忠実に再現した1/12スケールプラモデル。
・通称火の玉カラーと呼ばれる外装色の750RSを再現
・質感を高めるゴム製タイヤ
・ワイヤー、ホース類はビニールパイプで再現
・特徴的なタンクやサイドカバー、テールカウルなどを再現
・車軸やステムには金属製のビスを仕様し実感的で組み立てやすい構造
・1980年代に開発された金型を使用
商品概要
・ブランド:AOSHIMA
・シリーズ:ザ・バイク No.4
・スケール:1/12
・発売日:2026年8月発売予定
・価格:3,300円(税込)
・発売元:株式会社 青島文化教材社
・公式WEBサイト https://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083205402/
※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
海外でZ1が大人気! 国内では最高峰のナナハン(750cc)として750RS(型式:Z2)、通称Z2が登場


バイク乗りなら誰もが知るカワサキの名車であり、ホンダドリームCB750FOURとともに空冷4ストローク並列4気筒のトレンドを生み出した「Z1(ゼットワン/正式名称は900 SUPER 4)」。
カワサキZ1は1972年(昭和47年)から1976年(昭和51年)にかけ、ヨーロッパ及び北米市場向けに製造販売された輸出専用モデル。絶版から半世紀を経た今でも多くのユーザーからリスペクトされ、“超お宝ビンテージモデル”として絶大なる人気を獲得中だ。
Z1は発売当初から、海外で爆発的ヒット。「日本でも発売を!」というユーザーの声も上がったが、当時の日本では、国内メーカーの自主規制により750ccオーバーの国内仕様モデルは販売禁止。国内でZ1に乗るには、「逆輸入」という方法しかなかった。ただし当時の逆輸入車は、1ドル360円の超円安の為替レートや関税の関係もあり非常に高額だった。
そのため1973年(昭和48年)、「国内最高峰の750cc版(当時はこのカテゴリーを“ナナハン”と呼んだ)」として「750RS(型式Z2)」を発売。Z1の弟分である750RSは、通称“Z2(ゼッツー)”と呼ばれた。
Z1の外観・フレーム・足周りを踏襲したZ2は、排気量を国内向けの746ccにスケールダウン。当初はZ1のエンジンをベースにしたボアダウン案も検討されたが、トルク重視型の「ロングストローク型エンジン」として発売する予定だった。
しかし開発者の「Z1と遜色ない性能を!」という熱きスピリッツで、“シリンダーヘッド以下は新設計”となるボア径×ストローク長の両方を変更。
・Z1のボア径×ストローク長=φ66mm x 66mm
・Z2のボア径×ストローク長=φ64mm x 58mm
Z1はボア径×ストローク長が同寸の「スクエアストローク型エンジン」だが、Z2はボア径よりもストローク長が短い、高回転型のレーサーやスポーツモデルに多用される「ショートストローク型エンジン」に設定された。
Z1とZ2のシリンダーヘッドは共通。しかしシリンダー、ピストン、そしてクランクシャフト、またこれらの関連部品は別物。世界仕様のZ1に比べ、国内及び一部エリアに限定されたZ2はタマ数も少なく、現存する個体もわずか。現況、Z1よりもZ2のほうが稀少とされる傾向にある。
程度良の初期型Z2は1,000万円超!? 「750RSのみが本当のZ2!」「Z750FOURはZ2ではない!」マニア間で意見が分かれる“Z2問題”とは【東京オートサロン2026】 | Motor Fan|自動車情報のモーターファン
これカワイイぞ、モンキー125のZ2レプリカキット。“本物のZ1/Z2”と見比べてみた|モーターサイクルショー2026 | Motor Fan|自動車情報のモーターファン
名作ホイールが限定復活!|デイトナのセブンスターホイール、Z1・Z2用が2022年7月に発売開始 | Motor Fan|自動車情報のモーターファン
