海辺の風景によく似合うサイドビュー。派手すぎないDIYカスタムで、親しみやすい雰囲気にまとめられている。

インテリア感覚で仕上げたハートフルなDIYメイク

限定カラーのプコブルーをベースに、爽やかなイメージでまとめられたクロスカブ110。

黒い純正リアキャリアやリアショックはスーパーカブ用のメッキ仕様へ変更し、マフラーもキタコ製オールステンレスへ交換。質感を高めながら、全体の明るい雰囲気づくりに貢献している。

さらにシートは薄型のスーパーカブ用へ変更し、こだわりのカラーとステッチを採用した張り替え仕様に。シンプルながらもカスタム感をしっかり演出している。

リアボックスからサイドカバーまで海をイメージした装飾で統一。眺めるだけでも楽しいDIYカスタムだ。

DIYセンスが光るマリンテイスト

最大の見どころは各部に施されたデコレーションだ。

HONDAロゴにはウッドシートを使用し、エンブレムはレジンで自作。さらにリアボックスにはタイルやリメイクシートを組み合わせ、海を感じさせるマリンテイストに仕上げている。

アウトスタンディング製ホワイトリボンタイヤも全体のイメージアップに貢献。黒いパーツを減らしながら統一感を高める手法は参考になるポイントだ。

大きなリアボックスは目立つだけに徹底してデコレーション。リメイクシートやタイルを駆使し、マリンテイストあふれる仕上がりとなっている。

手作り感が心地いい一台

派手なワンオフパーツや大掛かりな加工ではなく、自分の好きな世界観を少しずつ積み重ねて完成したクロスカブ。

細部を見れば見るほどオーナーのアイデアや工夫が感じられ、まるで雑貨やインテリアをコーディネートするような感覚で作られていることが伝わってくる。

海辺の景色によく似合う、優しい雰囲気の一台だった。

ディテールチェック

キタコ製オールステンレスマフラーを装着。見た目の質感向上だけでなく、全体の爽やかな雰囲気づくりにも一役買っている。
厚みの少ないスーパーカブ用シートを装着。張り替え生地とステッチカラーにもこだわり、爽やかなイメージを強調している。
汎用フェンダープレートをメッキモールとウッド調シートでアレンジ。文字はプロに依頼したカッティングシートで美しく仕上げた。

撮影したのはこのEVENT!

「第18回カフェカブパーティin関西」
■日時:2023年5月28日(日)
■開催地:大津湖岸なぎさ公園(滋賀県)

素敵な参加記念品が用意される、事前申し
込み制の有料イベント。適度な参加台数、
中身の濃いステージイベントなどがカブヌシから好評。琵琶湖のロケーションも素晴らしい。


【モトチャンプ】