前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2026年6月29日〜7月5日に発表されたニュースを紹介する。

2027年シーズンへ向け最強布陣を構築、王者と日本期待の新星がヤマハ再建を担う

ヤマハ発動機は、2027年シーズンからMotoGPファクトリーチームの新たなライダーラインアップとして、世界王者ホルヘ・マルティンと日本人ライダー小椋藍の加入を発表した。両選手とは2027年から2028年までの2年間契約を締結し、ヤマハは次世代MotoGP時代へ向けた本格的な体制強化を進める。

MotoGPは2027年から排気量を850ccへ変更するほか、空力規定や車体規則も大幅に改定される予定であり、シリーズ全体が大きな転換期を迎える。その重要なタイミングでヤマハは、世界最高峰の実績を持つマルティンと、日本モーターサイクル界の未来を担う小椋藍という強力なコンビを起用し、新レギュレーション初年度からタイトル争いを見据える布陣を整えた。

ホルヘ・マルティンはMotoGP世界王者として圧倒的なスピードと勝負強さを兼ね備えるライダーだ。予選での爆発的な速さはもちろん、レースマネジメント能力にも優れ、近年のMotoGPを代表するトップライダーの一人として高い評価を受けている。その経験と開発能力は、新型マシン開発が重要となる2027年以降のヤマハにとって極めて大きな武器となる。

一方の小椋藍は、日本人ライダーとして久々に世界最高峰で優勝争いを演じる存在へと成長した。Moto2時代から見せてきた安定した速さと冷静なレース運びに加え、MotoGPクラス昇格後も着実に結果を積み重ね、日本国内のみならず海外からも高い評価を獲得している。2026年シーズンには日本人として歴史的な勝利を挙げるなど、その実力はすでに世界トップレベルに達している。

ヤマハにとって、小椋の起用には単なる戦力補強以上の意味がある。長年にわたり日本メーカーとして世界最高峰カテゴリーを戦ってきたヤマハにとって、日本人ライダーをファクトリーチームへ迎えることはブランドの象徴性を高めるとともに、日本のファンとの結び付きをさらに強める大きな意味を持つ。

また、マルティンと小椋という組み合わせは、経験豊富な世界王者と勢いに乗る若手という理想的なバランスを実現している。開発面ではマルティンのフィードバックがマシン進化を加速させ、小椋はその高い適応力と成長力で新レギュレーション下のマシン性能を最大限に引き出す役割を担うことが期待される。

現在ヤマハは競争力回復に向けて開発体制を大幅に強化しており、欧州での開発拠点拡充や技術陣の増強を積極的に進めている。2027年から始まる新時代は、各メーカーがゼロベースでマシン開発を進めるため、ライダーの能力と開発力がこれまで以上に重要になる。その意味でも今回のラインアップ発表は、ヤマハがタイトル奪還へ本気で挑む意思表示と言える。

日本のファンにとっても、小椋藍がヤマハファクトリーライダーとして世界王者マルティンと肩を並べて戦う姿は、大きな期待を抱かせるニュースとなった。新時代のMotoGPでヤマハが再び頂点へ返り咲けるか。その鍵を握るのは、世界王者と日本のエースが形成する新たな最強コンビである。

スズキ、新型「GSX-R1000R」を発売|電子制御とエンジンを刷新し走行性能を進化  

スズキは、スーパースポーツバイク「GSX-R1000R」を大幅に改良し、7月17日より日本で発売する。2017年に登場した6代目GSX-R1000の日本仕様をベースに、最新の排出ガス・騒音規制へ適合させるとともに、エンジン内部部品を見直すことで高回転域でのパワーフィーリングと耐久性を向上させた。 電子制御には「S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)」を採用し、「スマートT.L.R.コントロール」や「スロープディペンデントコントロールシステム」などを搭載。ライダーの走行を高度にサポートするほか、ELIIY Power製リチウムイオンバッテリーの採用により、軽量化と始動性、信頼性も高めた。日本仕様にはETC2.0車載器を標準装備し、ツーリングでの利便性も向上している。メーカー希望小売価格は237万6000円(税込)。 

カワサキ、「Z900RS」シリーズ2026年モデル発売|新色追加で伝統のレトロスポーツを刷新

カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツモデル「Z900RS」シリーズの2026年モデルを発表した。「Z900RS」「Z900RS SE」「Z900RS CAFE」は8月1日、「Z900RS Black Ball Edition」は9月1日から全国のカワサキプラザで順次発売する。 スタンダードモデルのZ900RSには、新色「キャンディトーングリーニッシュブルー」を追加。伝説的なZ1のDNAを受け継ぐクラシカルなスタイリングに加え、電子制御スロットルやIMUを活用したコーナリングマネジメント、クイックシフター、クルーズコントロールなど最新装備を採用し、快適性と走行性能を高めている。 SEはブレンボ製ブレーキやオーリンズ製リヤサスペンションを装備した上級仕様、CAFEは専用カウルを備えたカフェレーサースタイル、Black Ball Editionはオールブラック仕上げが特徴。価格は150万7000円から183万7000円(税込)で、全モデルETC2.0を標準装備し、カワサキプラザ限定で販売される。 

カワサキ、「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR」2026年モデルを8月1日に発売

カワサキモータースジャパンは、399cc並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル「Ninja ZX-4R SE」と「Ninja ZX-4RR」の2026年モデルを8月1日に発売する。最高出力77PSを1万4500rpmで発揮する高回転型エンジンに加え、トラクションコントロールやパワーモードを統合したライディングモード、TFTカラー液晶メーターなどを装備し、サーキット性能とストリートでの扱いやすさを両立している。2026年モデルでは、Ninja ZX-4R SEに新色「ギャラクシーシルバー」を追加し、継続色を含む2色展開とした。一方、Ninja ZX-4RRはライムグリーンを継続採用し、SHOWA製BFRC-liteリヤショックや専用グラフィックなど、上級仕様ならではの装備を備える。メーカー希望小売価格は、Ninja ZX-4R SEが117万7000円、Ninja ZX-4RRが121万円(税込)。両モデルともカワサキ正規取扱店およびカワサキプラザで販売され、400ccクラスでは希少な並列4気筒スーパースポーツとして高い注目を集めそうだ。

カワサキ、「Ninja ZX-25R SE」「Ninja ZX-25RR」2026年モデルを8月1日に発売

カワサキモータースジャパンは、249cc並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル「Ninja ZX-25R SE」と「Ninja ZX-25RR」の2026年モデルを8月1日に発売する。最高出力46PSを16,000rpmで発生する高回転型エンジンに加え、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やKQS(クイックシフター)、4.3インチTFTカラー液晶メーターなどを搭載し、サーキット性能と街乗りでの扱いやすさを高いレベルで両立している。2026年モデルでは、Ninja ZX-25R SEが新たにメタリックスパークブラックのカラーリングを採用。一方、Ninja ZX-25RRはライムグリーンを継続し、ショーワ製BFRC-liteリヤショックや専用グラフィックなど、上級仕様ならではの装備を備える。メーカー希望小売価格は、Ninja ZX-25R SEが101万4200円、Ninja ZX-25RRが105万2700円(税込)。いずれもカワサキ正規取扱店およびカワサキプラザで販売される。

ヤマハ、電動スクーター「JOG E」を全国発売|交換式バッテリー採用で日常の移動をサポート

ヤマハ発動機は、原付一種の電動スクーター「JOG E(ジョグ イー)」を7月17日に全国発売する。交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を採用したスタンダードモデルで、これまで東京・大阪で実施していた地域限定販売から全国展開へ移行する。今回はバッテリーと充電器をセットにした仕様で販売されるほか、車両単体でも購入でき、バッテリーシェアリングサービス「Gachaco」にも対応する。 「JOG E」は、軽量・コンパクトな車体にインホイールモーターを搭載し、1充電あたり約53km(30km/h定地走行)の航続距離を実現。前後連動ブレーキやLEDランプ、フルデジタルメーター、USB Type-A充電ソケットなど、日常使いに便利な装備も充実している。カラーはダークグレーとライトグレーの2色を設定し、CEV補助金の対象モデルとして、環境性能と実用性を兼ね備えた新たな電動スクーターとして展開する。 

ヤマハ、電動ビジネススクーター「GEAREV」を発売|100km航続と後進アシストで業務を支援

ヤマハ発動機は、原付一種のビジネス用電動スクーター「GEAREV(ギアレヴ)」と新聞配達向け仕様「NEWS GEAREV」を7月17日に発売する。着脱式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を2基搭載し、1回の充電で100km(30km/h定地走行)の航続距離を実現。配送や新聞配達など業務用途に適した電動モビリティとして投入する。 GEAREVは、低回転から力強いトルクを発揮する電動モーターを採用し、30kg積載時でも高い登坂性能を確保。狭い場所での取り回しを助ける後進アシスト機能や、前後連動ブレーキ、LEDヘッドランプ、アクセサリーソケットなど、ビジネスシーンで役立つ装備も充実している。 メーカー希望小売価格は、GEAREVが69万800円、NEWS GEAREVが70万1800円(いずれもバッテリー2個・充電器込み、税込)。ヤマハは業務用スクーター「GEAR」の後継として電動モデルを投入し、配送業務の効率化と脱炭素社会の実現を両立する新たな選択肢を提案する。 

ヤマハ、「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売|今回の受注をもって生産終了へ

ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売すると発表した。発売日は2027年2月26日で、今回の受注をもって同モデルの生産を終了する。予約受付は第1次が7月1日から31日、第2次が8月1日から31日まで、全国のヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店で実施される。 ベース車両は2020年型の欧州仕様YZF-R6で、水冷599cc直列4気筒エンジンを搭載。トラクションコントロールシステムやクイックシフターに加え、「YZF-R1 レースベース車」と同型のフロントサスペンションやフロントブレーキを採用し、高いサーキット性能を維持する。2026年モデルは従来モデルから仕様変更は行われない。 長年にわたり世界中のレースシーンで活躍してきたYZF-R6は、今回の最終受注をもって歴史に幕を下ろす。ヤマハは最後の受注生産モデルとして、R6が築き上げたレーシングスピリットを未来へ受け継いでいく。 

デイトナ、高強度トッププレート採用「クロスリンクキャリア」発売|3方式に対応し積載性を向上

デイトナは、HenlyBeginsのツーリングバッグやGIVIハードケースなどを簡単に装着できる新製品「クロスリンクキャリア」を発売した。繊維強化プラスチック製の高強度トッププレートを採用し、荷物の固定力と使い勝手を高めたほか、特許出願中の独自設計を採用している。本製品は、「HenlyBegins イージーリングベルト」「GIVIモノロック汎用ベース」「GIVIタンクロックアタッチメント」の3種類の専用取り付け方法に対応。バッグやトップケース、タンクロックバッグまで用途に応じた積載が可能で、ツーリングスタイルに合わせた柔軟な使い分けを実現する。ラインアップはCB1000F/SEやCB1300SF、CB400SF、PCXシリーズ、XSR900/GP、GSX-8S/8Rなど人気モデル向けを用意。価格は1万8700円(税込)から3万5200円(税込)まで設定され、ツーリングの積載力と利便性を高める新たなキャリアとして注目を集めそうだ。

デイトナ、ヘルメットやシューズを美しく飾る「ディスプレイケース」発売|収納と展示を両立

デイトナは、ヘルメットやスニーカー、フィギュアなどをほこりから守りながらディスプレイできる「ディスプレイケース」を発売した。ガレージや室内のコレクションを美しく演出し、収納と展示を両立する新アイテムとなる。ケースは組み立て式を採用し、設置場所に合わせて向きやドアの開閉方向を自由に変更できるほか、マグネット式ドアによりスムーズな出し入れを実現。お気に入りのヘルメットやシューズを手軽に飾れる実用性も備えている。ラインアップは「ヘルメットディスプレイケース」を3,630円(税込)、「シューズディスプレイケース」を2420円(税込)で展開。複数個を積み重ねて設置することも可能で、ガレージや趣味部屋の雰囲気を演出するアイテムとして、ライダーやコレクターから注目を集めそうだ。

若月佑美さん、全日本ロードレース選手権を初観戦|カワサキが密着動画を公開

カワサキモータースジャパンは、俳優の若月佑美さんが「2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレース in 九州」を初観戦した様子を収めた動画を公開した。舞台はカワサキのホームコースであるオートポリスで、若月さんは「Kawasaki Plaza Racing Team」を応援しながら、全日本ロードレースならではの迫力やサーキットの熱気を体感している。動画では、初めてレースを観戦する若月さんならではのリアルな反応や、マシンのスピード、ピットの緊張感など、現地の臨場感を余すことなく紹介。レース観戦の魅力を伝えるコンテンツとなっている。若月さんは2025年に普通二輪免許を取得し、モーターサイクル関連の活動を本格化。動画内では、カワサキオリジナルの「デザインロングTシャツ」も着用しており、モータースポーツファンはもちろん、これからレース観戦を始めたいライダーにも興味深い内容となっている。

電動バイク専門店「KUNIHARU Online」が楽天市場にオープン|完成車配送と充実サポートで導入を後押し

クニハルは、高性能電動オフロードバイク(e-moto)と関連パーツを取り扱う「KUNIHARU Online」を楽天市場にグランドオープンした。完成車での配送や充実したアフターサポート、楽天市場内で完結するローン審査を導入し、電動バイクをより手軽に購入できる環境を整えた。同ショップでは、ダカールラリーで実績を持つ「ArcticLeopard」や、公道走行に対応した「Cineco」などをラインアップ。原付一種から軽二輪登録可能なモデルまで幅広く取り扱うほか、サスペンションやCNCアルミパーツなど本格的なカスタム用品も販売する。プロのメカニックが組み立て・調整した完成車を自宅まで届けるため、購入後すぐに乗り出せる点も特徴。クニハルは、電動モビリティの普及と充実したサポート体制を通じて、日本における次世代モビリティ文化の発展を目指していく。

Honda CB400を浮世絵で表現|公式ライセンスTシャツが登場

フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、本田技研工業公認ライセンス商品となる「Honda CB400」浮世絵風プリントTシャツの販売を開始した。日本を代表するネイキッドバイクとして長年愛されてきたCB400を、伝統的な浮世絵の世界観で描いたオリジナルデザインが特徴だ。 Tシャツには5.6オンスのヘビーウエイト100%コットン生地を採用し、耐久性と着心地を両立。繰り返し着用しても型崩れしにくく、一年を通して着用できる仕様となっている。サイズはM、L、XLの3サイズを展開。シンプルながら遊び心を取り入れたデザインは、バイクファンはもちろん、和テイストのアパレルを好むユーザーにも訴求する一着となっている。 

Cardo、SHOEIヘルメット専用インカム「PACKTALK-S」を発売|一体型デザインで快適性を向上

Cardo Systemsは、SHOEIの「NEOTEC3」「GT-AIR3」「J-CRUISE3」に一体化して装着できるバイク用インカム「PACKTALK-S」を7月3日に発売した。価格は6万3800円(税込)。ヘルメットのデザインを損なわない専用設計を採用し、高い装着性と快適性を両立したプレミアムモデルとなる。PACKTALK-Sは、Cardoが培ってきた通信技術と音響性能を活かし、ツーリングやグループライドでクリアな音声コミュニケーションを実現。ヘルメットとの一体感を高めることで、風切り音の低減やスマートな外観も追求している。Cardo Systemsは2003年にイスラエルで創業したバイク用インカムのリーディングブランドで、現在は100以上の国と地域で年間100万台以上を販売。ライダー目線の製品開発を強みとし、安全で高品質なコミュニケーションツールを世界中のライダーへ提供し続けている。

ZEROFIT、鳥羽海渡選手とスポンサー契約締結|世界で戦うライダーのパフォーマンスを支援

イオンスポーツは、高機能ベースレイヤーブランド「ZEROFIT」において、世界を舞台に活躍するオートバイレーサーの鳥羽海渡選手とスポンサー契約を締結した。高温や寒暖差など過酷なレース環境に挑む鳥羽選手を、機能性インナーウェアを通じてサポートする。同ブランドは「Set Your Limits to ZERO.(限界を超えろ。)」を掲げ、快適性と機能性を追求。夏用アンダーウェア「アイスメッシュ」は、接触冷感生地や冷感プリント、メッシュ構造を組み合わせ、レーシングスーツ内の熱やムレを軽減し、ライダーのコンディション維持を支える。鳥羽選手は「ZEROFITは日々のトレーニングからレースまで欠かせない存在」とコメント。2019年Moto3カタールGPで日本人初優勝を果たすなど世界で実績を重ねる同選手とともに、ZEROFITはライダーの挑戦を支えながらブランド価値のさらなる向上を目指していく。

快活CLUB×レッドバロンのコラボ拡大|全国338店舗で席料10%オフキャンペーン実施

快活フロンティアは、バイク販売店「レッドバロン」とのコラボキャンペーンを全国338店舗へ拡大し、7月10日から11月15日まで実施する。期間中は、会計時にレッドバロン会員証を有人フロントで提示すると、快活CLUBの席料が10%割引となる。対象店舗は、4~5月に愛知県・九州・沖縄県の82店舗で実施したキャンペーンから大幅に拡大。全店舗に駐車場(一部提携駐車場を含む)を備え、長距離ツーリング中の休憩スポットとして利用しやすい環境を整えている。24時間営業のため、天候の急変や交通状況に応じて自由なタイミングで立ち寄れるほか、店舗によってはシャワーや鍵付き個室などの設備も利用可能だ。全国306店舗を展開するレッドバロンと、498店舗を運営する快活CLUBが連携することで、ライダーのツーリングをより快適にサポートするキャンペーンとして注目を集めそうだ。

1000個限定「Honda スーパーカブキーチェーン BLACK EDITION」一般販売開始|シリアルナンバー入りの特別仕様

フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、本田技研工業公認ライセンス商品「Honda スーパーカブキーチェーン BLACK EDITION」の一般販売を開始した。1000個限定生産の特別仕様で、発売直後に完売したシルバーモデルをベースに、ブラックメッキを施した高級感あふれるデザインを採用している。キーチェーンは、Hondaの名車「Super Cub」の車体を精密な3Dメタル造形で再現。Super Cubの刻印入りプレートやHonda Wingチャームを組み合わせ、チャーム裏面には「Live to Ride」の文字を刻印した。さらに、1000個それぞれにシリアルナンバーを刻印し、専用ボックス入りでコレクションやギフトにも適した仕様となっている。遊び心と重厚感を兼ね備えたデザインは、スーパーカブファンはもちろん、Hondaブランドを愛するライダーにとっても魅力的な限定アイテムとなりそうだ。

Indian、ヴィンテージデザインのキャンバストートバッグ発売|アメリカンバイカースタイルを日常に

イーカムグループは、アメリカ最古のモーターサイクルブランド「Indian」の新作アイテムとして、キャンバストートバッグを7月中旬に発売する。ブランドロゴやヴィンテージバイク、エンジンをモチーフにしたグラフィックをあしらい、アメリカンバイカースタイルを表現した全4種類を展開する。バッグには耐久性に優れた厚手のキャンバス生地を採用し、持ち手にはレザー調素材とスタッズを組み合わせることで、クラシックかつ無骨な雰囲気を演出。A4サイズやノートPCも収納できる大容量設計で、通勤・通学からツーリング、アウトドアまで幅広いシーンで活躍する。価格は2750円(税込)。1901年創業のIndianが持つ伝統と世界観を気軽に楽しめるアイテムとして、バイクファンはもちろん、アメカジやヴィンテージファッションを好むユーザーにも注目されそうだ。

ダイゾーの3人乗りEV「e-NEO」が大島造船所に導入|構内移動の効率化と脱炭素を推進

ダイゾーは、次世代型EVモビリティ「e-NEO NEO-ONE」が、長崎県の大島造船所に導入されたと発表した。広大な造船所構内での従業員の移動や設備点検、来客対応などに活用し、業務効率化と環境負荷低減の両立を目指す。NEO-ONEは3人乗りの電動モビリティで、普通自動車免許で運転可能。コンパクトな車体ながら取り回しに優れ、走行時にCO₂を排出しないため、構内移動車両のEV化によるGX(グリーントランスフォーメーション)推進にも貢献する。100V・200V電源で充電できる手軽さも特徴だ。造船技術をルーツに持つダイゾーが開発したe-NEOが、実際の造船現場で採用されたことは、「造船の技術が造船の現場を支える」象徴的な事例となる。ダイゾーは今後、工場や港湾施設に加え、地方自治体への導入・実証も進め、持続可能な移動インフラの普及を目指していく。

トライアンフ、大阪東エリアに新拠点|「トライアンフ大阪東 開設準備室」を7月18日に開設

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ゲンズとともに、大阪府東大阪市に新たな正規販売店の開設に向けた「トライアンフ大阪東 開設準備室」を2026年7月18日にオープンする。正式オープンに先立ち、地域ユーザーへのサービス提供体制を整え、販売からアフターサービスまでを一貫して担う拠点として運営する。 開設準備室はJR河内永和駅、近鉄河内永和駅から徒歩約150mとアクセスに優れた立地に位置し、新車購入の相談やメンテナンス、アフターサポートなど幅広いサービスを提供する予定だ。運営は大阪府内で実績を持つ株式会社ゲンズが担当する。 トライアンフは英国を代表するモーターサイクルブランドとして、モダンクラシックやアドベンチャー、ロードスターなど幅広いラインアップを展開。今回の新拠点開設により、大阪東部エリアでの販売・サービスネットワークを強化し、さらなる顧客満足度の向上を目指す。 

トライアンフ、「トライアンフ千葉湾岸 開設準備室」を開設|千葉市に新たな正規販売拠点

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ビー・フリーとともに、千葉県千葉市に新たな正規販売店の開設に向けた「トライアンフ千葉湾岸 開設準備室」を7月2日にオープンする。JR本千葉駅から約900m、国道357号線沿いの好立地に位置し、車両販売からメンテナンス、アフターサービスまで総合的なサポートを提供する拠点となる。同準備室は、新店舗オープンに向けた窓口として運営され、地域のトライアンフユーザーに向けたサービス体制を順次整備していく。運営は千葉県内で実績を持つ株式会社ビー・フリーが担当する。トライアンフは1902年創業の英国を代表するモーターサイクルブランドで、クラシックモデルからスポーツ、アドベンチャーまで幅広いラインアップを展開。今回の新拠点開設により、千葉エリアでの販売・サービスネットワークを強化し、より充実したバイクライフの提供を目指す。

カワサキ、プラザレンタル予約サイトを刷新|検索性向上でレンタルサービスをより便利に

カワサキモータースジャパンは、全国のカワサキプラザで展開する「カワサキプラザレンタル」の予約サイトをリニューアルした。サイト構成やユーザー導線を見直し、レンタル車両や店舗をより検索しやすくすることで、予約までの利便性を向上させている。カワサキプラザレンタルでは、最新モデルをはじめとするカワサキモーターサイクルを気軽に体験でき、ツーリングや購入前の試乗、旅行先での移動手段など幅広い用途に対応。今回のリニューアルにより、利用者は希望する車両や店舗をスムーズに探せるようになった。また、「ELIMINATOR DAYS」キャンペーンの一環として、7月18日から8月9日まで全国のカワサキプラザでELIMINATORシリーズのレンタル料金を20%割引で利用できるキャンペーンも実施。新サイトの導入により、対象車両の検索や予約もこれまで以上に快適になり、カワサキ車の魅力を体感できる機会が広がっている。

カワサキプラザ、「2026年 GMO顧客満足度ランキング」バイクブランド専門店で第1位を獲得

カワサキモータースジャパンは、全国のカワサキ正規ディーラーネットワーク「カワサキプラザ」が、「2026年 GMO顧客満足度ランキング バイクブランド専門店」で第1位を獲得したと発表した。調査はGMOリサーチ&AIが実施し、過去3年以内にバイクを購入した1,373人を対象に、店舗サービスや満足度などをもとに評価された。カワサキプラザは、「五感で楽しめる空間」をコンセプトにしたショールームや、専門知識を持つテクニシャンによる整備体制、ライフスタイルまで提案する接客を特徴としている。また、全店舗に先進整備サポートシステム「KMSS」を導入し、安全・安心なモーターサイクルライフを支援している。今回の受賞は、店舗づくりからアフターサービスまで一貫した顧客満足度の高さが評価された結果となり、カワサキプラザは今後も質の高いサービスを通じて、ライダーへ上質なモーターサイクルライフを提供していく。

カワサキ、プラザレンタル予約サイトを刷新|検索性向上でレンタルサービスをより便利に

カワサキモータースジャパンは、全国のカワサキプラザで展開する「カワサキプラザレンタル」の予約サイトをリニューアルした。サイト構成やユーザー導線を見直し、レンタル車両や店舗をより検索しやすくすることで、予約までの利便性を向上させている。カワサキプラザレンタルでは、最新モデルをはじめとするカワサキモーターサイクルを気軽に体験でき、ツーリングや購入前の試乗、旅行先での移動手段など幅広い用途に対応。今回のリニューアルにより、利用者は希望する車両や店舗をスムーズに探せるようになった。また、「ELIMINATOR DAYS」キャンペーンの一環として、7月18日から8月9日まで全国のカワサキプラザでELIMINATORシリーズのレンタル料金を20%割引で利用できるキャンペーンも実施。新サイトの導入により、対象車両の検索や予約もこれまで以上に快適になり、カワサキ車の魅力を体感できる機会が広がっている。

「バイク庫」、全国のツーリングスポットを紹介する新コラムシリーズを開始

e-portalは、月極バイク置き場検索サイト「バイク庫」において、全国のツーリングスポットを紹介する新たなコラムシリーズを開始した。バイク駐車場の検索サービスに加え、ライダーが走る楽しさを発見できる情報発信を強化し、季節やシーズンに合わせたツーリング情報を継続的に公開していく。シリーズ第1弾として、梅雨の時期に楽しめる「あじさいツーリングスポット特集」と、交通安全祈願や愛車のお祓いができる「全国おすすめバイク神社特集」の2本を公開。ツーリングルートの提案に加え、雨天走行時の注意点や参拝マナーなど、実用的な情報も紹介している。「バイク庫」は全国約6700区画のバイク駐車場・コンテナ情報を掲載し、月間約1万人のライダーが利用する検索サイト。今後も四季折々の絶景や地域の名所などをテーマにしたコラムを通じ、ライダーのツーリングライフをサポートしていく。