お便り 首都高のETC専用入口に間違えて入ってしまいました。どうすればいいのでしょうか?
投稿者:埼玉県/高麗川の冷風
首都高ではETC専用入口が年々増えています。事前に案内標識を確認して進入するのが基本ですが、初めて走る道や交通量の多い状況では、気付くのが遅れてしまうこともあるかもしれません。そんな時、慌ててバックしたり、Uターンしたりするのは絶対に避けたい行動です。気になったので、首都高速道路株式会社へ確認してみました。
すると回答はとてもシンプルでした。
「『サポート』または『ETC/サポート』と表示されたレーンへ進み、バーの手前にあるインターホンで係員を呼んでください。」
つまり、誤ってETC専用入口へ進入してしまっても、その場で引き返そうとするのではなく、落ち着いてサポートレーンまで進み、係員の案内を受けることが正しい対応というわけです。
あとは係員の案内に従えばOK
サポートレーンでは、係員が状況を確認し、その後の手続きを案内してくれます。
ETCカードの挿し忘れや期限切れ、車載器のエラー、ETC非搭載車での誤進入など、理由は人それぞれ。だからこそ、その場で係員が最適な対応を案内してくれるというわけです。支払い方法は利用状況などによって異なるため、その場で係員の指示に従うのが基本です。
もちろん、ETC専用入口へ入らないよう事前に案内標識を確認することが大切です。しかし、慣れない道路では誰でも一瞬迷ってしまう可能性があります。そんな時は無理にバックしたり、車両を降りたりせず、落ち着いてサポートレーンへ進み、係員の案内に従うこと。それが安全で確実な対処法です。
誰でも慣れない道では一瞬迷うことがあります。そんな時こそ焦らず、安全を最優先に行動することが何より大切。「もしもの時の知識」として頭の片隅に置いておきたいですね。
まとめ
●あせらず慌てず騒がずサポートレーンで指示を仰ごう
※この記事は月刊モトチャンプ2022年10月号を基に加筆修正を行っています
【モトチャンプ編集部】
![by Motor-Fan BIKES [モーターファンバイクス]](https://motor-fan.jp/wp-content/uploads/2025/04/mf-bikes-logo.png)