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大車林の「モータースポーツ」のキーワード1232件


正規のコースやルートから外れ、一部を短縮して走ってしまうこと。レースではシケインやタイトなS字コーナーをオーバースピードで進入し、曲がり切れなくなったり、競り合って行き場がなくなったような場合に、その状況がみられるが、故意でなければペナルティをとられることは少ない。また、長距離でルートの選択範囲が広いラリーレイドなどでは、タイムを短縮するためのテクニックとして使われることもある。
100年以上の歴史をもつイタリアの名門家具メーカー。同社が生産する本革シートは、最上級のナチュラルレザーのしっとりとした風合いと、手づくりならではの仕立てのよさに定評があり、欧州各地のオペラハウスやコンサートホールなどの劇場、ブガッティやマセラティなどの高級なイタリア車に採用されている。日本車では日産レパードJ.フェリー(1992年夏発表)が注文装着車を用意して注目を集めた。
パイプの端部を円錐状に広げて接続結合する管ジョイントで、パイプの端部に組み込まれたジョイント用ナットをいう。
雨季に深い水たまりや川の増水などが起こるアフリカのラリー向けに装着される吸気用パイプ。エアクリーナーボックスからボンネットの穴を通り、Aピラーに沿って上方に吸入口を設け、水の中でも短時間なら走行することができる。最近はサファリが雨季を外れ、雨の可能性が少ないため、装着されないことも多い。このシュノーケルを装着すると、吸入効率は本来のエアインテークより大幅にダウンする。
導電性セラミックスのような多結晶体でみられる粒界の電気抵抗をいう。この抵抗は温度の上昇で抵抗値が増加し、セルフサーモ性をもっているので、ヒーターなどに応用されている。
カーバイドや石油などを原料とする高分子化合物から紡糸した繊維を用いて、天然皮革に望めない物性を追求して人工的に作り出した疑似皮革。当初は表面剥離や硬化を起こしやすいという難点があったが、1970年に東レがスエード風エクセーヌを発表。優れた品質で世界的な素材ブランドに成長した。今日では化学技術の進歩によって天然皮革とほとんど見分けのつかない合成皮革もつくれるようになった。出光石油化学の皮革風サプラー...
舗装路の継ぎ目、ひび割れ、小さな段差、ランダムな舗装面の荒れなどによる車体、シート、ステアリングホイールなどの上下、前後方向の振動で、単発的なショックや連続的でゴツゴツ感ずる15~30Hz振動のこと。
ボディシェルのうち、フロントヒンジピラーからリヤフェンダーまでをサイドボディという。さらに部品としてはA、B 、Cピラー、ルーフサイドレール、サイドシルなどが含まれる。キャブサイドパネルともいう。モノコックボディの両サイドを構成して、強度、剛性の保持と側突対応する重要な部材。キャブサイドアウターとキャブサイドインナーの2つに分けたつくり方で、各部品を一体成形する案もある。この場合、テーラードブランク...
レーシングタイヤは、接地面の温度が70℃以上で、しかも空気圧がホットで狙いの空気圧領域に近くなったときに、高い走行性能を発揮できるようになる。冷えた状態から走りはじめると、その領域に達するまで2~3周の走行が必要となるが、コンパウンドによっては、表面のアブレージョンが最適状態を過ぎてしまうケースもある。そこで、あらかじめタイヤ全体を60~80℃に加温しておき、すぐにマシンに組み付けて走行することが行われ...
  • TBA
  • -to be announced
レース参加の申し込みをするときに、ドライバーが決まっていない場合や、決まっていてもとくに名を秘す必要がある場合に、TBAとして名前を書かないことがある。ただし、レースが始まるまでには正式に届け出する必要がある。
  • F4
  • -Formula 4
JAF国際競技車両規則に準じたフォーミュラマシン。入門カテゴリーであるFJ1600とF3の中間に位置する。エンジンは1850ccまでで、4気筒に制限、過給機は禁止。車重はドライバーを含めて545kg。車両諸元は全幅1700mm、最小ホイールベース2000mm、最小トレッド1200mm。マシンの車両規定はF3に酷似しており、タイヤも当初バイアスタイヤだったが、途中からラジアルタイヤに変更。また、リミテッド・スリップデフの使用も認められるこ...
一定車速で直進中、ハンドル角入力がステップ状になるように急転舵し、そのときの応答性と安定性を評価する試験。代表的な過渡応答試験方法で、クルマ側の応答をステップ応答という。典型的な過渡応答はインディシアル応答であるが実際にはさまざまなハンドル角速度で試験が行われている。JASO110-91のパルス操舵入力では、定常旋回時の横加速度が4m/s2となるようなハンドル角を、ハンドル角速度200~500度/秒で入力するよう規...
音波の進行方向に垂直な面上の単位面積を、単位時間に通過する音波のエネルギー。単位記号はW/m2。
ワールによって提唱された代表的なコイルばねの応力修正係数で、k=(4c-1)÷(4c-4)+0.615÷cで表される(c=ばね指数)。ほかにレーバー、ウッド、ゲーナーなどの理論があるが、JIS B2704ではワールの式を用いることとしている。
クルマのばね上に固定し、ばね上の重心に原点をおいた直交座標系をいう。通常、静止状態でX軸を前向きに、Y軸を左向きに水平にとり、Z軸を上向きにとる。ばね上とともに回転運動と並進運動をする。また、ロール挙動と関連づけるために、重心下のロール軸上に原点をおくこともある。自動車固定座標系、路面固定座標系とともにクルマの運動を表現するために用いられる。
インスタレーション・ドローイングの略語。取付け図、組立て図または据付け図のことをいう。自動車用の部品のなかでもとくに、パイピングや電装用のハーネスなどは通常の図面では立体的な取付け関係が複雑になっているので表現しにくい。これを関係者に明示する方法としてインドロ図が併用されることが多い。また、生産設備の組み立てや据え付けの場合にも設置場所、配線配管の取付け方法などを具体的に示すにはインドロ図が使...
コーナーを走るときの走行ライン、コースどりのごと。コーナーを序盤、中盤、終盤の3場面に分け、道幅のなかの内側を走るか外側を走るかで、その軌跡を表す。例えばアウト・イン・アウトのコーナリングラインなら、コーナーの序盤を外側、中盤を内側、終盤は外側を通る軌跡ということになる。さまざまなコースや路面条件、気象条件、車両特性などにより、実戦での走行ラインは千差万別であるが、条件を特定すれば走行ラインは絞...
もともとの意味は、船倉を前後方向に区切って荷室の仕切りとすると同時に、船体の強度、剛性を高める隔壁のことであった。それを流用して自動車のエンジンルームと乗員室を区切る隔壁の意味に使うようになったが、ダッシュパネルの呼び方が一般的である。これに対してトランクルームと車室内の隔壁をパッケージトレイという。右前衝突時の乗員保護、衝突後の2次火災のときの防火壁(ファイヤーウォール)の役割を果たす。
真空中での放電現象を利用し、中~高真空領域での圧力を測定する真空計。最初に開発したメーカーの名前をとり、フィリップス(Philips)真空計と呼ぶこともある。ぺニング真空計は、ぺニング放電という現象を利用している。一般に冷陰極から放出される電子は熱陰極に比べて少なく、単に陽極-陰極間に電圧を印加するだけでは、0.1~1Pa程度までしか放電を持続することができないが、ペニング放電では外部から磁場を印加し、電子の...
フラッシャーランプを点滅させるための断続電流を発生するユニット。従来の熱線式やコンデンサー式のものから、最近では半導体を用いた電子式が主流になってきている。またフラッシャーユニットはハザードユニットと兼用したものが多く、4輪車ではほとんどこの方式である。電子式フラッシャーユニットの構成は、発振回路と断線検出回路から成り立っており、発振回路はハイブリッドIC化され、時計を内蔵して間欠ワイパーなどにも...
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