アウディ RS 3 SedanとRS 3 Sportbackの国内販売スタート

アウディのコンパクトスポーツ、新型RS 3セダン/スポーツバックの予約受付開始!

アウディ RS 3 SedanとRS 3 Sportbackの国内販売スタート
アウディ RS 3 SedanとRS 3 Sportbackの国内販売スタート。写真はRS 3 Sportbackの走行シーン。
アウディ A3シリーズのハイパフォーマンスモデル「RS 3」が4年ぶりにフルモデルチェンジ。ドリフトモードを備えたアウディ初の「RSトルクスプリッター」を搭載し、ニュルブルクリンク北コースでコンパクトクラス最速ラップタイムを記録するなど、注目のホットモデルが国内販売を開始した。

Audi RS 3 Sedan / RS 3 Sportback

4年ぶりのフルモデルチェンジ

アウディ RS 3 SedanとRS 3 Sportbackの国内販売スタート
コンパクトクラス随一のパフォーマンスを誇るアウディ RS 3がフルモデルチェンジ。ボディタイプはセダンとスポーツバックを揃え、国内販売をスタートした。

新型アウディ RS 3 Sportbackは第3世代、RS 3 Sedanは第2世代と、それぞれ進化を重ね、2017年以来となる4年ぶりのフルモデルチェンジを果たした。新型RS 3は、日常ユースにも適したプレミアムスポーツカーとして、公道でもサーキットでも高いレベルのドライビングを提供する。

開発はアウディのハイエンドスポーツモデルを手掛けるアウディ・スポーツGmbHが担当。アウディ・スポーツは日本国内のSUPER GTシリーズ等に参戦するR8 LMS GT3や、TCRジャパンシリーズに参戦するRS 3 SedanをベースとするRS 3 LMSといったレーシングバージョンの開発、生産も手掛けており、RSモデルはまさしくレース直系といえる性能を誇る。

搭載するエンジンは9年連続「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」部門賞を受賞している唯一無二のオールアルミ製2.5リッター直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボ。最高出力は400ps、最大トルクは先代比で20Nmアップの500Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションと、電子油圧制御式の多板クラッチを採用して前後アクスルにトルクを可変配分するクワトロシステムを組み合わせ、大パワーを確実に路面へ伝達して優れた高速安定性と操縦安定性を実現する。

今回のフルモデルチェンジでは、アウディとしては初めてクワトロシステムに「RSトルクスプリッター」を採用。リヤアクスルに組み合わせることで左右リヤホイール間において駆動トルクの完全可変配分を実現した。各ドライブシャフトは電子制御式の湿式多板クラッチを備え、走行状態に応じてコーナー外側の後輪トルクを増加。コーナリング中に後輪外側により多くのトルクを配分してアンダーステアを解消するとともに、直進時には左右後輪に対して均等にトルクを配分する。巡航時には後輪のクラッチを開放してフロントアクスルのみにトルクを伝え、省燃費に寄与する。

ワイドなRSバンパーとハイグロスブラックのハイカムグリルを採用

アウディドライブセレクトには、従来のコンフォート、オート、ダイナミック、インディビジュアル、エフィシェンシーの各モードに加え、RSトルクスプリッターの採用によってリヤアクスルに配分されるトルクを後輪外側に100%配分してドリフトを容易にする「RS トルクリヤ」と、セミスリックタイヤに対応しサーキット走行に適した「RS パフォーマンス」を追加。0-100km/hの加速タイムはわずか3.8秒を計上し、ニュルブルクリンク北コースのラップレコードは、コンパクトクラス最速(2021年9月11日現在)の7分40秒748を記録している。

標準装備のRSスポーツサスペンションは、RS 3専用に新開発されたショックアブソーバーとバルブシステムを装着。さらにオプションで用意するRSダンピングコントロールサスペンションは、運転状況やアウディドライブセレクトで選択されたモードに合わせて4種類ショックアブソーバーを連続的かつ個別に調整。これまで以上に幅広い可変幅を実現することで快適性やスポーツ性を高いレベルでバランスさせる。

エクステリアデザインは、フロントにワイドなRSバンパーを装着するとともにシングルフレームにはハイグロスブラックのハニカムグリルを組み合わせ、フラットなウェッジシェイプLEDヘッドライトとの相乗効果で先代モデルよりダイナミックでエモーショナルに進化。フロントホイールアーチ後方には新たなデザインエレメントとしてエアアウトレットを新設するほか、フロントトレッドは先代モデル比で約30mm拡大した。リヤではRS専用リヤバンパーにディフューザーとふたつの大きなクロームの楕円形テールパイプを統合している。

また、Sportbackではリヤトレッドも約10mmワイド化され、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。

RS専用のシフトアップインジケーターなどスポーツライクな装備を満載

アウディ RS 3 SedanとRS 3 Sportbackの国内販売スタート
理想的なシフトアップタイミングを3色のカラーでドライバーに知らせるRS専用のシフトアップインジケーターを搭載。ア12.3インチの「アウディバーチャルコクピット」と10.1インチのタッチディスプレイを標準装備。

インテリアでは、12.3インチ ディスプレイを備えたアウディバーチャルコクピットプラスを標準装備。RS専用のシフトインジケーター(マニュアルモードで作動)は、グリーン、イエロー、レッドと色を変化させ、理想的なシフトアップタイミングをドライバーに知らせる。10.1インチタッチディスプレイには、クーラント温度、エンジン温度、トランスミッションオイル温度、Gメーターを表示し、RSモードボタンを配置した3スポークのRSスポーツマルチファンクションレザーステアリングをはじめ、カーボンアトラスのデコラティブパネルやRSロゴのエンボス加工が施されたRSスポーツシートなどを標準装備した。

アウディジャパンでは新型RS 3導入を記念して、50台の限定モデル「RS 3 Sportback 1st edition」を、初の試みとしてオンラインのみで予約販売する。この限定モデルはRS 3 Sportbackをベースとし、エクステリアには、マトリクスLEDヘッドライトダイナミックターンインディケーター(フロント/リヤ)、ブラックスタイリングパッケージ、カラードブレーキキャリパーレッド、パノラマサンルーフ、プライバシーガラス、カーボンエンジンカバーを装備。

さらにアクセントサーフェスマットカーボンアトラス、ファインナッパレザー ハニカムステッチング、ドライバーズシート/エクステリアミラーメモリー機能、リヤシートUSB、Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを搭載。さらにRSスポーツエキゾーストシステム、RSダンピングコントロールサスペンションといった機能装備に加え、5スポークYデザインブラックグラフィックプリント19インチホイール、RSデザインパッケージ エクステンデッドレッド、3ゾーンオートマチックコンディショナーを特別装備。ボディカラーはカタログモデルには設定のないメタリックカラーのケモラグレーを採用する。

限定モデル「RS 3 Sportback 1st edition」のオンライン限定予約は、11月27日(土)15時から12月13日(月)10時までの期間中、アウディジャパン公式ウェブサイトにて応募申し込みを受付け、抽選により予約の権利を持つ応募者を決定。最初の抽選は12月15日(水)に行い、当選者にはEメールにて案内する。

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【車両本体価格(税込)】
RS 3 Sportback 1st edition:907万円(※50台限定。オンラインのみの予約販売)
RS 3 Sportback:799万円
RS 3 Sedan:818万円

【問い合わせ】
アウディ コミュニケーションセンター
TEL 0120-598-106

【関連リンク】
・アウディ ジャパン 公式サイト
http://www.audi.co.jp/

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