Apple CarPlayやAndroid Autoと連携の大画面ディスプレイオーディオ

11型大画面モデルも選べる! スマホの音楽を高音質再生 アルパイン フローティング ビッグDA/ディスプレイオーディオ 【CAR MONO図鑑】

●DAF11Z
アルパインのディスプレイオーディオ3機種がモデルチェンジ。iPhoneやAndroidスマホと組み合わせて多彩な機能を実現し、AVソースを高音質で楽しめる。DAF11ZとDAF9Zは12月下旬発売、DA7Zは2022年春に発売。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ:アルパイン
電話:0570-006636

アルパイン フローティング ビッグDA DAF11Z……オープン価格(実勢価格:10万円前後/税込)

アルパイン フローティング ビッグDA DAF9Z……オープン価格(実勢価格:9万円前後/税込)

アルパイン DA7Z……オープン価格(6万円前後/税込)

 アルパインのディスプレイオーディオがモデルチェンジ。ラインアップは1DINサイズのボディにフローティングスタイルのディスプレイユニットを組み合わせた「DAF11Z(11型WVGAモニター)」と「DAF9Z(9型WVGAモニター)」、2DINサイズのスペースに装着できる「DA7Z(7型WVGAモニター)」の3機種。予算や車種に合わせて選べる。

 いずれのモデルでもスマホとの連携機能が充実しており、iPhone接続時にはApple CarPlay、Androidスマホ接続時にはAndroid Autoが起動し、ナビやオーディオ、メッセージなど、スマホにインストールされている対応アプリの機能を安全、便利に利用できる。タッチパネルだけでなく音声でもコントロール可能だ。

 また、アルパインのAV一体型ナビ「ビッグXシリーズ」で定評のある高音質サウンドを継承。独自開発のフルデジタルパワーアンプや低音ノイズを減らす高音質回路、高級オーディオパーツなどを採用している。スマホアプリで再生した音楽もハイクオリティで楽しめ、ハイレゾオーディオ/ハイレゾオーディオワイヤレスにも対応している。

 そして新開発のグラフィカル・ユーザー・インターフェイス「サウンドホーム」の搭載も見逃せない。低音域を5つのタイプでレベル調整できるBass Engine SQや周波数ごとに細かな調整ができるパラメトリックイコライザー、音の到達時間を変えて最適な音場を創出できるタイムコレクションなどの機能によって自分好みのサウンドを手軽に生み出せる。

 アルパイン独自の車種専用チューニングデータに対応しているのも特徴で、車種ごとに最適な音響空間やバックカメラガイド線、オープニング映像などの反映が可能。装着車に最適な仕様へと簡単にカスタマイズできる。

 フローティングスタイルである「DAF11Z」は11型、「DAF9Z」は9型という大画面でありながら1DINサイズのボディを組み合わせており、幅広い車種に対応。「DA7Z」は1DINサイズのボディに2DINサイズのフロントパネルを組み合わせ、ダッシュボードのAVユニット用スペースに納められる。3機種ともディスプレイパネルはWVGA液晶より2.4倍も高精細なWXGA液晶を採用する。

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浜先秀彰

 個人のYouTubeチャンネル「カーグッズチャンネル」を開設。業界では珍しいカーグッズ専門のライター/エ…