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  • 2019/07/05
  • MotorFan編集部

〈レクサスRC & RC F〉シャシー性能向上と足まわりの熟成によって正常進化を果たす【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

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Country:Japan Debut:2014年10月(「RC F」マイナーチェンジ:19年5月) 車両本体価格:556万円〜1404万円
Country:Japan
Debut:2014年10月(「RC F」マイナーチェンジ:19年5月)
車両本体価格:556万円〜1404万円

REPORT●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
PHOTO●神村聖(KAMIMURA Satoshi)/井上誠(INOUE Makoto)
2018年秋の改良で、リヤバンパーコーナーにエアダクトが設けられ、リヤランプのL字型が強調された意匠に変更。最大の改良点はフロントマスクで、“F SPORT”はブランド統一の新しいFメッシュパターンを用意。
“F SPORT”は、LS/LCなどを彷彿とさせる力強い造形のアルミホイールに刷新された。撮影車両のタイヤは、ダンロップ「SP SPORT MAXX」で、265/35R19サイズを装着。フロントブレーキは2ピースディスクを搭載する。
「RC350」の3.5ℓV6エンジンは、筒内直接+ポ ート燃料噴射装置のD-4Sを搭載し、318㎰ /38.7㎏mを発生。中間加速の鋭さが印象的だ。2.0ℓ直列4気筒ターボは2018年秋の改良で、アクセルレスポンスを向上させている。
2018年秋のマイナーチェンジでヒーターとオーディオパネルをヘアライン調に変更し、質感向上を果たしている。レクサスLCと同意匠のアナログクロックも新たに採用。10.3インチワイドディスプレイ、前席独立式オートエアコンは標準装備となる。

写真は“F SPORT”に設定する「フレアレッド」。専用本革シートで、前席のホールド性はそこそこだが、8ウェイ電動シートとチルト&テレスコにより運転姿勢は調整しやすい。後席は、収まってしまえば実用的な広さを確保。


ガソリン仕様は8速ATの「8-Speed SPDS」で、ハイブリッドは電気式無段変速機。“F SPORT”のシフトノブは、専用ディンプル本革によりしっとりとした質感が美点。アルミ製スポーツペダル、フットレストも“F SPORT”専用品で、レーシーな雰囲気を味わえる。

クーペゆえ荷室の高さは低めだが、通常時の荷室容量は374ℓ。ゴルフバッグがふたつ積載でき、6対4分割可倒式の後席背もたれを倒せば奥行きも稼げる。スポーツカーとしては大きめといえる空間だ。

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