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  • 2018/02/28
  • Motor Fan illustrated編集部

トリナ・ソーラー:メガソーラーや産業向けにより多く出力する新型『SPLITMAX』を発表

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フレーム付きハーフ-セルモジュール「PE05H」(多結晶 120セル、出力範囲:275-290W、モジュール寸法:1675×992×35mm)
トリナ・ソーラーは、2018年2月28日(水)、東京ビッグサイトで開催の『PV EXPO 2018』にて、新製品となるメガソーラーや産業向けの新型『SPLITMAX』を発表した。
PE14H (多結晶 144セル、出力範囲:335-345W、モジュール寸法:2000×992×40mm)
DE14H(II) (単結晶 144セル、出力範囲:350-380W、モジュール寸法:2000×992×40mm)

PE14H(多結晶 144セル、出力範囲:335-345W、モジュール寸法:2000×992×40mm)

新型『SPLITMAX』モジュールは、セルを2分の1サイズにカットしたハーフカットセルを採用することにより、セルの電流値を半分に下げ、セル内部の発電ロスを約4分の1に低減することができ、また、LRF(Light Redirecting Film)を用いることで更に高出力を得ることが可能になり、モジュール一枚あたりの発電量が約10W増加した。一方、セルストリングスを分割し、並列に接続を行う新しい配線技術を採用したことにより、パネルに生じる影によって引き起こされる出力損失を大幅に低減させることが可能となった。ヨーロッパやアメリカでは主流の縦置きでモジュールを設置すれば、下部に影がかかっても、上部は影の影響を受けずに発電するので、出力ロスを抑えることができる。

FIT価格が下がる中、より大きな発電量で収益性に貢献するのが、新型『SPLITMAX』モジュール。これまでの住宅用の単結晶に加え、新製品となる多結晶の新型『SPLITMAX』モジュールは、メガソーラーや商業・産業用設置に好適だ。

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