2026年2月のSUV販売台数トップ10

| 順位 | メーカー・モデル | 販売台数 | 前年比 |
| 1位 | トヨタ・ライズ | 8,726台 | 109.1% |
| 2位 | ホンダ・ヴェゼル | 6,726台 | 110.1% |
| 3位 | スズキ・ジムニー | 5,894台 | 233.1% |
| 4位 | トヨタ・ハリアー | 5,183台 | 81.9% |
| 5位 | トヨタ・RAV4 | 4,111台 | 171.9% |
| 6位 | トヨタ・ランドクルーザー | 3,048台 | 85% |
| 7位 | スバル・フォレスター | 2,754台 | 105.5% |
| 8位 | マツダ・CX-5 | 2,714台 | 100.9% |
| 9位 | 日産・エクストレイル | 2,106台 | 97% |
| 10位 | スズキ・クロスビー | 2,073台 | 194.8% |
トヨタ・ライズが首位、コンパクトSUVの人気続く
2026年2月のSUV販売で首位となったのはトヨタ・ライズ。販売台数は8,726台で、前年同月比109.1%と前年を上回る結果となった。
ライズはコンパクトSUVの中でも取り回しの良いボディサイズと比較的手頃な価格設定が特徴で、日常使いのしやすさから幅広いユーザーに支持されている。都市部でも扱いやすいSUVとして、日本市場で安定した人気を維持しているモデルだ。
2位のホンダ・ヴェゼル(6,726台/前年同月比110.1%)も販売数を伸ばしており、コンパクトSUVカテゴリーの競争の激しさがうかがえる。
ランキングの中で特に大きな伸びを見せたのが、スズキ・ジムニーとトヨタ・RAV4だ。
ジムニーは前年同月比233.1%と大きく販売を伸ばし、3位にランクイン。本格的なオフロード性能を持つ軽SUVとして長年人気を集めており、アウトドア需要の高まりも追い風となっている。
RAV4も前年同月比171.9%と大きく伸び、5位にランクイン。ミドルサイズSUVとして高い走行性能と実用性を兼ね備えたモデルとして支持されている。
一方で、スバル・フォレスターやマツダ・CX-5、日産・エクストレイルなど各メーカーの主力SUVもランクインしており、SUV市場の競争は依然として激しい状況だ。
コンパクトSUVから本格クロカンまで幅広い人気
今回のランキングを見ると、日本のSUV市場ではコンパクトSUVから本格クロカンまで幅広いタイプの車種が人気を集めていることが分かる。
都市部で扱いやすいコンパクトSUVが販売の中心となる一方、ジムニーやランドクルーザーのような本格オフロードモデルも根強い支持を集めており、SUVカテゴリーの多様性がランキングにも表れる結果となった。
こうした傾向から、日本のSUV市場では実用性の高いコンパクトモデルと、本格的な走破性を備えたモデルがそれぞれ異なるユーザー層に支持される構図が続いていることがうかがえる。