装備を厳選してアンダー400万円の価格を実現

今回追加された新グレード『ツーリング』および『ツーリングEX』は、1.8Lターボエンジン(CB18型)を搭載し、エクステリアでは無塗装ブラックのフロント&リヤバンパーガード、ダークメタリック塗装の切削光輝18インチアルミホイールを採用。

また、インテリアではシート地がファブリック/トリコットになり、インテリア全体をシンプルにコーディネート。シートやトリムはブラックとグレーの2色展開となっている。

それでいて、ドライバーモニタリングシステム、運転席10ウェイパワーシート(アクセスキー対応ポジションメモリー機能付き)&助手席8ウェイパワーシート、ルーフレール、マフラーカッター、ナビゲーション、後席シートヒーター、ETC2.0車載器キットといった必要十分なアイテムを標準装備としている。

また『ツーリング』には、4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ付ルミセントメーター、『ツーリングEX』には、アイサイトXテクノロジー(高度運転支援システム」、「12.3インチフル液晶メーター」が標準装備される。

一方で、キックセンサー付ハンズフリーパワーリヤゲートはメーカーオプション、給電機能が強化されるワイヤレスチャージャーなどが販売店オプションになる。
『ツーリング』『ツーリングEX』の主な仕様
・フロントバンパーガード/リヤバンパーガード/サイドクラッディング(無塗装ブラック)
・インパネトリム/インパネ加飾パネル[ブラック(ブルーステッチ)/シルバー塗装]もしくは[プラチナ(ブルーステッチ)/シルバー塗装]
・ステアリングホイール(本革巻、ブルーステッチ+ブラック加飾付)
・シフトブーツ(シルバーステッチ)
・シート表皮:ファブリック/トリコット[ブラック(ブルーステッチ)]もしくは[グレー/プラチナ(ブルーステッチ)]
・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装+切削光輝)
気になる価格は『ツーリング』が385万円。より装備が充実する『ツーリングEX』でも399万3000円。ユーザーの声に応え装備を厳選したことで、いずれも400万円を下回る価格設定となった。これに、好みの装備や機能を加えれば400万円は超えてしまうこともあるだろうが、スタート価格としてはありがたい設定と言えるだろう。

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※スバル工場内で試作車両を撮影(写真はサンルーフ付きだが、『ツーリング』にサンルーフの設定は無い)
機能面を向上させた仕様変更
ほぼ毎年何かしらの改良が行なわれるスバルの「年次改良」。フォレスターも今回の改良によりC型に変更された。改良の内容は機能面に絞られており、
・スマートリヤビューミラ(全車標準)の画質向上
・ワイヤレス充電器の給電機能強化
・S:HEV車へのアクセサリーコンセント(AC100V/1500W)標準装備
特にアクセサリーコンセントの標準装備化(S:HEV車)は、『Xブレイク』ではオプション扱いだったユーザーの不満が解消されることになる。

本格SUVとしてより使い勝手を増すフォレスター。お買い得グレードも追加されたことで、より一層の人気を呼ぶことになるだろう。
| グレード | パワートレイン | 価格 |
| ツーリング | 1.8Lターボ CVT AWD | 385万円 |
| ツーリングEX | 399万3000円 | |
| スポーツEX | 419万1000円 | |
| スポーツEXブラックセレクション(特別仕様車) | 430万1000円 | |
| XブレイクS:HEV | 2.5Lストロングハイブリッド CVT AWD | 437万8000円 |
| XブレイクS:HEV EX | 452万1000円 | |
| プレミアムS:HEV EX | 464万2000円 |
フォレスター(C型)グレードおよび価格一覧
