MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2018/11/09
  • MotorFan編集部

ハ〜イ、メルセデス! Aクラスはインスタ映えのするクルマだった。楽しい!メルセデス・ベンツ A class A180 style

インスタグラマーやユーチューバーにもいいねぇ、な新型Aクラス試乗速報【動画付】

このエントリーをはてなブックマークに追加
メルセデス・ベンツのエントリーカー、Aクラスが話題だ。いち早く上陸した1台「A180スタイル」にジャーナリスト、世良耕太が試乗。ハードウェア的にも見所は多いが、まずは「MBUX」と呼ばれるユーザーインターフェースに注目してみよう。試乗したのは、18:00から。MF.jp編集部がある新宿から大黒PAまでのナイトドライブである。

※試乗車は正式発売前にナンバーを取得した並行輸入モデルとなり、プロトタイプの位置づけ。今後、全方位的にアップデートされたものが日本仕様として導入される予定であり、本来の日本仕様とは細部が異なる可能性があることをご了承ください(MF編集部)

TEXT◎世良耕太(SERA Kota)
ナイトドライブで、インテリアの綺麗さ・楽しさを存分に体感

 そうじゃないかなぁと思っていたが、実際に乗ってみたら予想どおりで、メルセデス・ベンツAクラスはインスタ映えのするクルマだった。そんなことまったくもって予想していなかったが、AクラスはYouTuber向きのクルマでもあった。楽しい。

試乗車には10.25インチワイドディスプレイ、64色アンビエントライト、アルミニウムインテリアトリム、クラシックレッド/ブラック本革シートがセットの「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」オプション装着車。

 インテリアはギンギラギンである(さりげなくはない)。なにしろ、夜は空調のルーバーが光る。光らせて意味があるのかと問われれば、意味はない。でも、きれいだ。イルミネーション(メルセデスの用語ではアンビエントライト)の色は変えられる。光るだけでも意味はないのに、色まで変えられるなんて、さらに意味はない。でも、きれいだ。夜景を見て「きれいだな」と感じるように、きれいに光ることに意味がある。

 イルミネーションは空調ルーバーにとどまらず、ダッシュボードと前席ドアが同色でコーディネートされる。足元も妖しい光で満たされている。ルームランプは、ドレスで着飾った女性が応対してくれそうなお店の天井に吊り下がっていそうな意匠だ。そして、まばゆい。読書灯は別にあり、「どこで光っているの?」と調べてみれば、光源はルームミラーに内蔵されていた。凝った作りである。

こちらが、ルームランプ。まばゆい。なんと光っていないときもキラキラしている。これはぜひ実物を見てほしい。

 後席はどうなっているんだろうと振り返ってみれば、パワーウインドウのスイッチに照明が埋め込まれているという当たり前の装備にとどまらず、ドアノブ周辺がイルミネートされている。そればかりか、アーチ型をしたヘッドレストの内側がこれまた妖しく照らされており(実は前席も同様)、さながらホテルのラウンジがオーセンティックなバーのムードだ。前席も後席も、非日常感で満たされている。

なんとも斬新なメータークラスター。

 メータークラスターは従来の常識を打ち破った斬新な体裁だ。iPhoneがXXXになったらこうなるだろう(いや、ならない)というサイズの、タブレット端末を横倒しにしたようなメータークラスターが無造作に立てかけてある感じだ。ひょっとして取り外し可能? 電話かけられたりして(かけてみたい気もする)と思って持ち上げてみようとしたが、固定されていた(当たり前だ)。

自動車業界の最新情報をお届けします!

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
湿式クラッチ
クラッチ本体の中に油を入れ、摩擦が油の中で起こることによって、冷却効果と摩擦...
半球形燃焼室
球殻の一部を壁面とした燃焼室。一般に2バルブエンジンに用いられ、球殻に吸排気バ...
インタークーラー付きターボエンジン
排気ターボで圧縮し昇温した空気をインタークーラーで冷却し、エンジンの吸気マニ...

カーライフに関するサービス

オートモーティブジョブズ

ランキング

もっと見る