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  • 2019/03/05
  • MotorFan編集部

ベントレー・コンチネンタルGTの限定車は1930年代を感じさせるスペシャルモデルだ!【ジュネーブ・ショー2019】

100台限定、ジュネーブショーでお披露目

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今年のジュネーブ・ショーでコンチネンタルGTの限定車ナンバー9エディション・バイ・マリナーが発表された。ベントレーの特徴的なフロントグリルに描かれた数字の「9」は伝説のベントレー・ブロワーに由来する限定車は100台だ。

 ベントレー・ブロワーとは1930年代に活躍したレーシングカーのことで、スーパーチャージャー付き4 1/2ℓ(4.5ℓ)エンジンを搭載し、数々のレースで好成績を収めた名機。今回登場した限定車は、かつてベントレーボーイズと呼ばれた1人のヘンリー・ティム・バーキン卿の手で1930年にル・マン24時間レースに参戦したマシンへのオマージュが随所に施されている。

 コンチネンタルGTの特徴的なフロントグリルには「9」の数字が描かれ、バーキン卿のレーシングカーをイメージさせるデザインとなっている。ボディカラーはビリジアングリーンかベルーガブラックの2色から選択可能。


 インテリアには様々な特徴があり、1930年代を彷彿させる英国イエガー製メーターをダッシュボードに装着。コンチネンタルGTのインテリアの特徴ともいえるローテーションディスプレイの中央には、バーキン卿のレーシングカーから取り出したシートの木片をレイアウトするといった歴史を感じさせる凝った造りになっている。ほかにもスペシャルパーツが奢られ、シートやドアパネルなどヘッドレストにはブロワーを彷彿とさせる「B」が刻まれたトリムが用意される。

 ナンバー9エディションはパワートレインに変更はなく、最高出力635psを発生する6.0ℓW12ツインターボと8速DCTが搭載される。
 
 今年100周年を迎えるベントレーからは、今後様々な限定車の登場も期待できる。ベントレーボーイズの時代を感じられるスペシャルモデルは100台限定だ。

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