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  • 2019/05/16
  • MotorFan編集部

〈ミニ・クロスオーバー〉悪路でも堪能できるMINIの世界観【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

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撮影車両:COOPER S E ALL4
月間登録台数:NO DATA
現行型発表:17年2月(グレード追加 17年10月)
JC08モード燃費:21.3km/ℓ ※「COOPER D ALL4」

レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
フォト●平野 陽(HIRANO Akio)/神村 聖(KAMIMURA Satoshi)
モデル●竹田 愛(TAKEDA Ai)
ひと目でMINIと分かるフォルム、テールランプやドアミラーなどの細部の造形を踏襲しながら、力強い前後フェンダー、ルーフレールなどのSUVテイストを付加している。写真はMINI初のPHEVで、リヤゲートやフェンダーに黄色の専用バッジを装着。

■主要諸元 COOPER S E ALL4
全長×全幅×全高(㎜):4315×1820×1595
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):2670
トレッド(㎜) 前/後:―/―
最低地上高(㎜):―
車両重量(㎏):1770
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ+モーター
総排気量(㏄):1498
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm):100[136]/4400
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):220[22.4]/1400-4300
モーター最高出力(kW[㎰]/rpm):65[88]/4000
モーター最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):165[16.8]/3000
燃料タンク容量(ℓ):36(プレミアム)
トランスミッション形式:6速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:225/50R18
最小回転半径(m):5.4
JC08モード燃費(㎞/ℓ):17. 3
車両本体価格:498万円

先進安全装備

衝突被害軽減ブレーキは、前車接近警告機能が作動後、ブレーキ圧の調整で制動しやすくなり、最後に緊急ブレーキが作動する3段構え。クルーズコントロールは前走車追従式で、ほかにもパーキングアシストを設定する。

ボディカラー

居住性

後席:シート高670㎜
前席:助手席シート高600㎜

身長180㎝の乗員4名が無理なく座れる広さで、MINI5ドアよりも少しシート位置が高く、セミコマンドシートポジションを謳う。最新のCセグメント系SUVよりも頭上は狭めで、さらにPHEVは後席下にバッテリーがあるため、座面が少し高くなっている。

インパネ

丸型センターディスプレイにはナビなどが表示され、Eメーター付き丸型メーターやトグルスイッチなど、MINIの方程式に則ってデザインされている。スターターはトグルスイッチ中央にあり、PHEVは赤ではなく専用の黄色になる。

ラゲッジルーム

通常時:奥行き750㎜
後席格納時:奥行き1620㎜ 幅1010㎜ 高さ720㎜

PHEV車は、後席座面下から荷室奥にバッテリーを配するためサブトランクがなくなり、ガソリン車よりも通常時で45ℓ、最大時で115ℓ少ない。さらに、PHEV車は後席スライドも廃された固定式になるが、背もたれの4対2対4分割可倒機構により、乗員と荷物に応じてシートアレンジが可能。中央部を倒せば4人乗りながら長尺物にも対応する。

うれしい装備

日本の急速充電規格CHAdeMOには未対応だが200Vの普通充電により約3時間で満充電が完了する。電気による航続可能距離は最長で42.4㎞。
オプション設定のピクニックベンチは、オートキャンプなどでゆったりくつろぐのに最適だ。荷物を出し入れする際にキズが付くのも防ぐ。
「eDrive」スイッチで、エンジンとモーター駆動を高効率で使い分ける「オート」、EV最優先の「MAX」、「セ ーフバッテリー」の切り替えが可能。

バイヤーズガイド

パワートレーンが多いと、どれを購入するか悩むところだが、自宅に充電設備があるならPHEVが良い。重さが重厚感となり上質な味わいが楽しめる。ラフに使うならディーゼル車、MINIらしさを楽しむならガソリン車だ。

ガソリン、ディーゼル、PHEVとパワートレーンは多岐に渡っており、「COOPERS」はスポーティな走りや外観が魅力。高速巡航も静かにこなす8速ATは、1.5ℓガソリン(6速AT)以外に搭載する。

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