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  • 2019/05/18
  • MotorFan編集部

〈メルセデス・ベンツGLA〉ボディサイズ以上の存在感を放つメルセデス最小SUV【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

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撮影車両:GLA 220 4MATIC
月間登録台数:NO DATA
現行型発表:14年5月(マイナーチェンジ 17年4月)
JC08モード燃費:16.4km/ℓ ※「GLA180」

レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
フォト●中野幸次(NAKANO Koji)/井上 誠(INOUE Makoto)
モデル=月城まゆ(TSUKISHIRO Mayu)
パンチドグリルやアンダーガード、前後フェンダーなどがSUVらしい力強さを演出し、ボリューム感のあるリヤバンパーもたくましさを強調している。1510㎜の全高により立体駐車場に入庫できる全高が美点だが、最低地上高は150㎜とSUVにしては低い。

■主要諸元 GLA 220 4MATIC
全長×全幅×全高(㎜):4430×1805×1510
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):2700
トレッド(㎜) 前/後:1555/1545
最低地上高(㎜):150
車両重量(㎏):1600
エンジン種類:直列4気筒DOHCターボ
総排気量(㏄):1991
最高出力(kW[㎰]/rpm):135[184]/5500
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):300[30.6]/1200-4000
燃料タンク容量(ℓ):56(プレミアム)
トランスミッション形式:7速DCT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:235/50R18
最小回転半径(m):5.7
JC08モード燃費(㎞/ℓ):13. 1
車両本体価格:467万円

先進安全装備

全車速追従式のACC、約60㎞/h以上で車線から外れるとステアリングを振動させて警告する車線逸脱警報、先行車障害物に対応する衝突被害軽減ブレーキ、アダプティブハイビームアシストなどを標準装備する。

ボディカラー

居住性

後席:シート高570㎜
前席:助手席シート高570㎜

前後席ともに頭上と足元空間は、Cセグメントのハッチバックと変わらない。座面が少し高いのが特徴ではあるものの、周囲を見下ろすようなアイポイントの高さもない。シートはベース車がファブリックと人工皮革のコンビで、ほかは人工皮革か本革になる。

インパネ

ブラック基調のインパネは、ステアリングやエアコン吹き出し口などにシルバークロームが配され、上質感を漂わせている。中央にフローティングデザインの「COMANDディスプレイ」を用意し、手元のダイヤルなどで操作できる。

ラゲッジルーム

通常時:奥行き790㎜
後席格納時:奥行き1600㎜ 幅1040㎜ 高さ710㎜

Cセグメント級SUVとしては広めで、421〜1235ℓという荷室容量を確保。全高が低い割に室内高も高く、秀逸なパッケージングであることを物語っている。後席は6対4の分割可倒式で、背もたれを倒した際の奥行きもまずまず。「2504MATIC」以上には中央部にトランクスルー機能が用意され、4人乗りながら長尺物の積載にも対応する。

うれしい装備

明るさと開放感が得られるパノラミックスライディングルーフは、前側がスライドする。「250」以上に標準装備で、それ以外にオプション。
4WD車に搭載される「オフロードスクリーン」には、勾配や横方向の傾き、ステアリングの舵角、登坂角、方角などが表示される。
4WD車専用装備となる「DSR」は、ペダル操作なしで急坂や凍結した下り坂でも一定速でクリアできるため、ステアリング操作に集中できる。

バイヤーズガイド

GLA250 4MATIC

先進安全装備の「レーダーセーフティパッケージ」は「GLA 45」に標準で、ほかはオプション設定。受注生産の「250 4MATIC」にはパワーシートや電動ランバーサポートなどの快適装備を用意する。

FFでもOKなら「GLA180」という選択肢もアリだが、どうせ買うならあと53万円出して、パワフルなエンジンと4マチックが手に入る「GLA220」を選んでおきたい。これに長距離走行が楽になるレーダーセーフティパッケージを装着すれば万全だ。

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