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  • 2019/05/27
  • Motor Fan illustrated編集部

Cセグハッチバックの新星、マツダ3とFF化されたBMW 1シリーズ。主力のディーゼルモデルの実力を比較する

Mazda 3 Skyactiv-D1.8 vs BMW 116d/118d

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自動車メーカーが鎬を削るメインカテゴリーが、いわゆるCセグメントだ。そのなかでも、中心に存在するのは、5ドアハッチバックモデルである。2019年、このカテゴリーに強力なニューカマーが登場する。まずは、マツダのMazda3、そしてベールを脱いだばかりのBMW 1シリーズだ。

ついにFF化した新型BMW 1シリーズ! エンジンは3気筒/4気筒のガソリンとディーゼル

BMW1シリーズ、現行と新型を比較する。FRとFFでプロポーションはどう変わったか?

 マツダの新世代商品群の第一弾にして、今後のマツダを占う重要モデルがマツダ3だ。5ドアハッチバック(マツダはファストバックと呼ぶ)と4ドアセダンをラインアップするが、欧州での主役は5ドアハッチバックである。
 プラットフォーム(マツダはSmallアーキテクチャーと呼ぶ)から一新したマツダ3は、欧州でも注目の的だ。

BMW新型1シリーズ

 一方のBMWの1シリーズも、まさに一新というのにふさわしい変貌ぶりだ。なにしろ、従来のFRレイアウトからFFへと大転換した新型モデルなのだ。

 両者が戦うCセグのベンチマークは、ご存知VWゴルフ(7)である。そのゴルフも新型の登場が噂されている。おそらく年内にはその姿を見ることができるだろう(発売は来年になるかもしれないが)。


 今回は、デビューしたばかりのマツダ3とBMW1シリーズ(こちらも正式のデビューは9月、発売はその後になるだろう。もちろん、日本導入はその先だから2020年になるだろう)を比較してみよう。

マツダ3のパワートレーンは
2.0ℓ直4ガソリンNAエンジン+24マイルドハイブリッド
1.8ℓ直4ディーゼルターボ
そして秋に登場する2.0ℓ直4SKYACTIV-Xエンジン
の3つのエンジンをラインアップする。日本にある1.5ℓガソリンエンジンは欧州には投入しない。

一方のBMW 1シリーズは
1.5ℓ直3ガソリンターボ
2.0ℓ直4ガソリンターボ
1.5ℓ直3ディーゼルターボ
2.0ℓ直4ディーゼルターボ
の4つのエンジンをラインアップする。それぞれ過給圧違いなどで、さまざまなバリエーションを作るのは、いつものBMW流だ。


 ここでは、欧州市場の主役であるディーゼルエンジン搭載車同士でスペック比較をしてみることにする。

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