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  • 2019/05/27
  • MotorFan編集部

BMW1シリーズ、現行と新型を比較する。FRとFFでプロポーションはどう変わったか?

New BMW 1er

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FF化された新型BMW1シリーズ
FRからFFへと大転換を果たした新型BMW1シリーズ。いわば、普通のCセグカーになったわけだ。ここでは、現行型と新型のディメンションを比較してみたい。BMWらしさは、FFになっても健在か。

ついにFF化した新型BMW 1シリーズ! エンジンは3気筒/4気筒のガソリンとディーゼル

新型は少しだけ短く幅広い

 エンジン横置き前輪駆動レイアウトを採る新型1シリーズ。そのディメンションを、FRである現行(F20型)1シリーズと比べてみる。新・旧の順に写真を載せいく。

新型1シリーズ

新型BMW 1シリーズ

新型1シリーズ
全長×全幅×全高:4319mm×1799mm×1434mm
ホイールベース:2670mm

現行1シリーズ(F20型)

現行1シリーズ(F20型)
全長×全幅×全高:4329mm×1765mm×1440mm
ホイールベース:2690mm

 車重は、同じB48型2.0ℓ直列4気筒ガソリンターボを積む118i同士の比較で
新型:1365kg
現行:1380kg
 と若干軽くなっている。

 Cd値は、現行の0.31から0.26へ大きく向上した。

 ただし、ターニングサークルはFRで前輪がよく切れた現行型が10.9mだったのに対して、新型は11.4mと50cm大きくなっている。半径で言うと25cmほど小回りが利かなくなったと言える。ちなみにステアリングギヤレシオは、現行型、新型ともに15.0で同一だ。

新型1シリーズ

新型1シリーズ
トレッド:前1565mm 後1565mm

現行(F20)1シリーズ

現行1シリーズ(F20型)
トレッド:前1535mm 後1569mm

 フロントサスペンションは
新型:シングルジョイントスプリングストラット
現行:ダブルジョイントスプリングストラット
 である。

 118iの最高速度は
新型:213km/h
現行:210km/h
と発表されている。

新型1シリーズ 全長×全幅×全高:4319mm×1799mm×1434mm ホイールベース:2670mm
現行(F20)1シリーズ 全長×全幅×全高:4329mm×1765mm×1440mm ホイールベース:2690mm
新型1シリーズ
現行(F20)1シリーズ

 リヤサスペンションは
新型:マルチリンク
現行:5リンク
 である。

新型1シリーズ インテリア

現行1シリーズ インテリア

ラゲッジ容量はどうなった? 新型1シリーズ

現行1シリーズ

 ラゲッジ容量は、現行の360ℓから新型では380ℓに拡大した。後席の分割可倒は、標準では60:40、オプションで40:20:40を選択できる。

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