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スポーツカーづくりのこだわりを実感 トヨタ・スープラの使い勝手を徹底チェック!

  • 2019/06/28
  • ニューモデル速報
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新世代のスープラに触れて強く感じるのは、背景にあるスポーツカーづくりの思想だ。例えば後席がなく荷室も広げないなど割り切りのパッケージングで運動性能を高めるとともに、低い着座姿勢など守るべき部分は死守。運転中でも動かしやすいスイッチなど、インターフェイスも奥深い。

REPORT●工藤貴宏(KUDO Takahiro
ASSISTANT●大須賀あみ(OSUGA Ami)(身長163㎝)
PHOTO●中野幸次(NAKANO Koji)

〈取材車のプロフィール〉スープラ SZ

ボディカラー:ライトニングイエロー
インテリアカラー:ブラック

※撮影車両はプロトタイプであり、販売中の「SZ」 にライトニングイエローの設定はありません。
また一部のカットは別グレードの車両を撮影しています。

〈最新のインターフェイスを搭載〉ナビなどインフォテイメント系は、コマンダーによる遠隔操作を前提にしたインターフェイスを採用。ダイヤルの上面はタッチパッドになっていて、ナビの目的地などを手書き文字で入力することもできる。
〈トヨタ車だがウインカーは左〉トヨタ車ながら輸入車を感じさせるのがウインカーレバー。日本で一般的な右側ではなく、左側にある。開発責任者は「右に変更するコストは高く、それを行なうよりは車両価格を下げることを選んだ」という。右か左かは慣れの問題で、オーナーになればすぐに馴染むだろう。

〈運転席まわり〉フル液晶のメーターが多くの情報をドライバーに伝える

ドライバーを包み込む意匠だった旧80型に対して、新型は水平基調へと変化。囲まれ感が控えめになる一方で、適度な開放感を得ている。空調などセンターパネルのスイッチにしっかりと手が届く距離にレイアウトされていることからも、機能性を感じる設計だ。
水温計と燃料計以外はTFT液晶パネルとして先進感を持たせつつ、表示自体はアナログ的なデザインの大型タコメーターを中心とした伝統的なスタイルを貫く。右側はマルチディスプレイで、写真はオーディオ表示。車両情報やナビ案内などにも切り替えられる。

右側のレバーはワイパースイッチ。左側はウインカーのほかにドライブ情報の切り替え&リセット、そしてオートマチックハイビームのオン/オフも備わる。

ステアリングスイッチは右がオーディオ関係と音声入力、そしてハンズフリー通話。左はクルーズコントロール(全車速追従機能付き)の操作スイッチになっている。

シフトのセレクトレバーは操作後に元の位置に戻る電子式。Pへはボタンで切り替える。マニュアルモード時は、前(奥)へ倒してシフトダウンする少数派だ。
ナビ、オーディオ、そしてディスプレイや車両設定の操作を行なうコマンダー。ダイヤルの上面はタッチパッドだ。
セレクトレバー後方に走行モード切り替えや電動パーキングブレーキのスイッチが並ぶ。ここは走行中も押しやすい位置だ。
スターターは全車ともプッシュボタン式。運転席の向かって左側に組み込まれている。
昨今の新型車としては大きめのパドルを標準装備。スポークに固定されていて、ステアリングと一緒にまわる。
インパネ右端にあるヘッドライトスイッチは「AUTO」を前提にしたデザイン。パーキングライト機能付き。
運転席足元のボンネットオープナーは、レバーを2回引くことでボンネットが開く仕掛け。
「SZ」のシート調整はマニュアルタイプ。リクライニングはダイヤルではなくレバー式だ。
アクセルペダルは大型で、支点を下にしたオルガン式。フットレストも大型でしっかり踏ん張ることができる。

車両の状況を素早く掴めるインフォメーションが充実

走行制御もメーター内に表示される。「TractionMode」は、TRC、VSCの介入を抑え、ドライバーの思い通りの走りを実現しやすくする。
ドアやテールゲートが開いているときはグラフィックで表示。開いている箇所は赤く示されるので一目瞭然だ。
音声入力時はマイクのアイコンが現れる。車両の機能だけでなく、接続したスマホのボイスコントロールも可能だ。

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