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ホンダ・クラリティPHEVの使い勝手を徹底チェック!

  • 2019/08/11
  • ニューモデル速報
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先行発売された燃料電池車と同じボディだが、使い勝手をチェックしてみるといくつか異なる部分がある。最大の違いは荷室が広くなりトランクスルーも活用できること。それ以外にもメーター表示やホンダインターナビのメニュー内容など、PHEV独自の部分が存在する。

REPORT●工藤貴宏(KUDO Takahiro)
ASSISTANT●森脇亜紗紀(MORIWAKI Asaki)(身長160㎝)
PHOTO●宮門秀行(MIYAKADO Hideyuki)

※本稿は2018年7月発売の「ホンダ クラリティPHEVのすべて」に掲載されたものを転載したものです。車両の仕様が現在とは異なっている場合がありますのでご了承ください。

〈取材車のプロフィール〉EX

ボディカラー:コバルトブルー・パール インテリアカラー:ホワイトアイボリー
〈ゆったり座れる後席〉リヤシートは3名掛けで、中央に人が座らない時はセンターアームレストを活用できる。ショーファーカーとしても使えるように設計された、居住姿勢に優れ、広さも十分でゆったり座れる後席だ。
〈Bluetooth接続にも対応〉燃料電池車ではインターネット接続だけに限定されていたスマホと車両の操作時の接続は、PHEVではBluetoothにも対応(ホンダ初採用)。車両の周囲で車両連携機能を使う際に便利。

〈運転席まわり〉先進的なレイアウトで細部をPHEV用に最適化

デザインは基本的に先行して発売しているクラリティFUEL CELLと同様だ。左右に広がるパネルを組み合わせたダッシュボードは開放的。一方で下部はシフトセレクターの操作性を求めて高くしたセンターコンソールによって、足元は左右のセパレート感が強い印象だ。スイッチの配置などは燃料電池仕様と異なる部分もある。
フルデジタル式で先進性をアピール。表示はシンプルで見やすい。中央の外周はハイブリッドシステムの出力/回生状態を示すエネルギーメーターで、内側はマルチディスプレイ。その右が燃料計、左はバッテリー残量だ。

シフトセレクターは、乗用車では珍しいボタン式(レジェンドやNSXと同じ)。前方に3つ並ぶスイッチは走行モード切り替え。後方は電動パーキングブレーキで、慣れると自然な操作感が扱いやすい。エスカッションを高く配置したハイデッキセンターコンソールとし、木目の導管を凹凸感で表現したウッド調パネルなど、上質な素材をふんだんに使用することにより、あたたかみや安心感を演出している。

右はクルーズコントロール操作&車線維持アシストのオン/オフ。左はメーター内ディスプレイの切り替えとオーディオ操作だ。音声入力など、ナビや接続したスマホの一部操作もできる。

ハンドル右下にはETCやトランクリッドオープナーのほか、ホンダセンシングの機能をオン・オフするスイッチも備わる。
左後方の安全確認をするレーンウォッチ作動ボタンが右側レバー先端に装備される。実際の映像など詳しくは次ページで。
クラリティFCVにはなかったパドルは、アクセルオフ時の回生ブレーキの効き(減速度)を調整するもの。
運転席ドアのドライバー足元付近にあるボタンは、ガソリン、急速充電、そして通常充電のリッドオープナー。
アクセルペダルは、それ以上踏み込むとエネルギー消費が大きく増えるポイントを伝えるクリック感が付けられている。

マルチインフォメーションディスプレイ

〈タイマー充電設定〉PHEV専用コンテンツのひとつ。充電ケーブルをつないでも常に充電するわけではなく、充電する時間を指定できる。
〈HVモード ON〉スイッチをONにすると、HVモードに切り替わりバッテリーの残量をキープしハイブリッド車として走行する。
〈SPORT ON〉峠道などで積極的に運転を楽しみたいときは、アクセル操作に対してよりリニアに反応するスポーツモードが魅力だ。
〈航続可能距離〉航続可能距離は「EV航続可能距離」「ハイブリッド」そして「トータル」と3つの項目に分けて 表示する。

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