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トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキー:コンパクトさ、そしてAWDもある! VW T-CROSS、スズキ・ジムニーシエラと比べてみる

  • 2019/12/29
  • MotorFan編集部
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新型トヨタ・レイズ

 トヨタのコンパクトSUV、ライズが好調だ。月販目標4100台に対して、発売1ヵ月で約3万2000台の受注を獲得。12月26日時点での工場出荷時期目処として、注文してから3ヵ月程度と書かれている。スマッシュヒットと言っていい人気ぶりだ。その人気の理由は「コンパクトさ」。どのくらいコンパクトなのか、検証してみよう。

全長4m以下全幅1.7m以下というコンパクトさ

こちらは兄弟モデルのダイハツ・ロッキー

 人気の理由は「全長4m以下の5ナンバーサイズ(つまり全幅は1700mm以下)でありながら、SUVらしい力強いスタイル」だろう。
 ライズ(とダイハツ・ロッキー)はDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の第2弾モデルだ。エンジンは1.0ℓ直3ターボ、トランスミッションはダイハツが開発したD-CVTを使う。

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 BセグのコンパクトSUVでありながら、4WD仕様も設定するのが、ライズのウリのひとつである。
 アウディQ2や国内発売されたばかりのVW T-CROSSなど各自動車メーカーが次に狙うマーケットがこのBセグ・コンパクトSUVだ。しかし、ルノー・キャプチャー、プジョー2008、アウディQ2、VW T-CROSSなど欧州勢はもう少しサイズも大きいし、基本的にAWDは設定せずFFのみだ。
 ということで、トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーは、いわば「手付かずのマーケット」に乗り込んだカタチになっている。

 ライズのコンパクトさがどのくらいなのか、ちょっと比べてみよう。まずは、これまでデビューしたばかりのVW T-CROSSだ。

トヨタ・ライズ

トヨタ・ライズ 全長×全幅×全高:3995mm×1695mm×1620mm ホイールベース:2525mm

VW T-CORSS

VW T-CROSS 全長×全幅×全高:4115mm×1760mm×1580mm ホイールベース:2550mm

 ではサイドビューを比べてみよう。

上がトヨタ・ライズ、下がVW T-CROSS。こうしてみるとプロポーションはずいぶん違う。ホイールベースはライズが2525mmなのに対してT-CROSSは2550mm。

同じく上がトヨタ・ライズ、下がVW T-CROSS。全幅はライズが1695mm、T-CROSSが1760mm
 同じBセグ・コンパクトSUV同士とはいえ、やはりずいぶんプロポーションは違う。とくにCピラーの処理は、T-CROSSがあくまでもVWファミリーであることを強く訴えるのに対して、ライズはラゲッジルームも広そうに見える処理をしている。

 SUVとはいえ、T-CROSSはFFのみ。コンパクトでAWDのSUVがほしいとなると、もうこれはライズ/ロッキーの独壇場と言える。

 強いていえば、そう、あのモデルが全長4m以下、AWDのSUVとして存在する。
 スズキ・ジムニーシエラだ。

濃いブルー(に色を変更した)がライズ、薄いブルーがT-CROSS

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