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間もなく登場! 日産キックスはトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーに対抗できるか? C-HRとホンダ・ヴェゼルを喰えるか?

  • 2020/04/05
  • MotorFan編集部 鈴木慎一
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間もなく登場の日産キックス(北米仕様)

5月末にも登場すると噂されている日産のコンパクトSUV、キックス(KICKS)。全長4295mmという使いやすいサイズのキックス。ジュークの後継モデルという位置づけもあるキックス。果たして日本でヒットするだろうか?

日産キックスはどんなクルマ?

日産キックス(北米仕様)

 間もなく日本市場デビューをする日産のコンパクトSUVのキックス。日本ではブランニューモデルだが、2016年にブラジルで、その後、南米、北米、中国で展開されている世界戦略である。
 どんなクルマなのか?

2019年に欧州でデビューしたジューク。日本には導入されていない
 プラットフォームは、日産Vプラットフォームを使う。型式はP15型。日本に導入されない欧州仕様の新型ジュークがCMF-B(日産のモジュラープラットフォーム:コモン・モジュール・ファミリー)を採用するのに対して、現行の欧州仕様のマイクラ(Micra)と同じものを使っている。
 北米仕様は、1.6ℓ直4NAエンジン+CVTだが、日本仕様は、当然日産のシリーズハイブリッド、e-POWERが載る。現行ノートe-POWERの1.2ℓ(HR12DE型)直3DOHC+EM57型モーター(109ps・80kW/254Nm)を組み合わせるが、キックスも基本的にはこのe-POWERユニットのリファイン版が載ると予想する。

現在大ヒット中のトヨタ・ライズ

 いま、大ヒット中のトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーが1.0ℓ直3DOHCターボ(98ps/140Nm)+CVTだから、e-POWERなら勝負できると判断したのだろう。

 と言っても、通常のエンジンにモーターやバッテリーを追加する必要があるe-POWERユニットはそれなりにコストが嵩む。実際、ノートは、コンベのパワーユニットの「S」
が144万7600円なのに対して「e-POWER S」が193万7100円だ。
 北米の1.6ℓNAエンジン搭載モデルの価格は1ドル=109円換算で
Kicks S FWD 18870$(約205万7000円)
Kicks SC FWD 20500$(約223万5000円)
Kicks SR FWD 21120$(約230万2000円)
 だから、日本導入モデルのe-POWER搭載車の価格は希望的観測を込めて240〜270万円になりそうだとしておく。
 となると、FFモデルで167万9000円〜206万円のトヨタ・ライズとは競合しないことになる。e-POWERに続いて1.5ℓのNAエンジン搭載モデルが追加投入されるはずだが、こちらは、200万円台前半になるはず。

新型キックス vs トヨタ・ライズ

上がライズ、下がキックス。こうして並べてみるとキックスはライズよりだいぶ大きい。

上:トヨタ・ライズ
全長×全幅×全高:3995mm×1695mm×1620mm
ホイールベース:2525mm
下:日産キックス(KICKS)
全長×全幅×全高:4295mm×1760mm×1585mm
ホイールベース:2619mm

ライズ vs 欧州ジューク vs キックス

上:トヨタ・ライズ
全長×全幅×全高:3995mm×1695mm×1620mm
ホイールベース:2525mm
中:日産ジューク(欧州仕様)
全長×全幅×全高:4210mm×1800mm×1595mm
ホイールベース:2636mm
下:日産キックス(KICKS)
全長×全幅×全高:4295mm×1760mm×1585mm
ホイールベース:2619mm

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