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【CarGoodsMagazine】

純正ハロゲン同等サイズのコンパクト設計

ここで紹介するRGの『コンパクトスターHFⅡ』は、優れたカットライン配光と高輝度を両立したモデル。単なる明るさだけでなく、車検基準を見据えた設計が特徴となっている。
最大の特徴は、ドライバーユニット一体型のオールインワン構造。ハロゲンバルブとほぼ同等サイズのコンパクト設計により、複雑な配線や外部ユニットを必要とせず、手軽にLED化できる。
内部には超静粛ファンを内蔵し、効率的な放熱を実現。これにより光束維持率90%以上を達成し、点灯直後の明るさを長時間キープできるのもポイントだ。
純正ハロゲンと比較して5倍以上の明るさになる車両もあり、夜間走行時の視認性を大きく向上させてくれる。

純正ハロゲンを気軽にLED化できるLEDヘッド&フォグバルブ、RG『COMPACTSTAR HFⅡ(価格:1万780円・左右セット/税込)』。適合はH4、H8/9/11/16、HB3/4、HIR1/2、H7、H1、H3。色温度は6000Kで、明るさはHi5500lm / Lo4800lm(H4の場合は左右合計)。
カットライン角度や光度測定ポイントを最適化。ロービーム検査で求められる配光特性を満たしやすい設計となっている。

配光性能が生む絶対的な安心感

LEDバルブ選びで見落とされがちなのが、配光の精度だ。単に明るいだけでは対向車を眩惑させたり、必要な場所を照らせない場合もある。
コンパクトスターHFⅡでは純正ハロゲンに近いカットラインを実現しながら、照射範囲をワイド化。歩道側の視認性が向上し、夜間の歩行者や自転車を早く発見できる。
色温度は6000Kの白色光で、現代的なシャープな印象。見た目のアップグレード効果も大きい。

テスト車両はジムニー(H4)。ロービームで比較した。純正ハロゲンの配光特性は問題ないものの、明るさが頼りない。実際に夜道では不安を感じるほどの暗さ。黄色味かかった発光色も古さを感じさせる。
コンパクトスターHFⅡに交換すると違いは歴然。照射範囲が広く、明るさも大幅にアップ。左上がりのカットラインが明確に出ているのが分かる。これなら対向車も眩しくないだろう。イマドキ感のある色味も好印象だ。

LEDバルブの現在形を体現するモデル

LEDヘッドライトが純正採用される時代になったとはいえ、ハロゲン車はまだ多く残っている。そうした車両にとって、後付けLEDバルブはナイトドライブの安全性を高める有効なアップグレードといえるだろう。

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