クロスした背面のベルトが腕に掛かる負荷を軽減
『BELT POWER X』は荷物の重さを全身に分散させるベルトロック機構によって、腕への負荷を50%以上も軽減できるアシストスーツ。ネーミングの“X(クロス)”由来は、背面のベルトが左右で交差していることから付けられたネーミングだ。
今回の量産化に対し、腕にかかる負荷をベストに内蔵されたベルトによって肩や足などに重量を分散し、筋肉への負荷を約50%以上も軽減するベルトロック機構など基本機能に変更はないが、メッシュ素材の見直しや各部の軽量化など、量産化に向けて改良が施されているとのこと。

着心地が大幅に良くなり身体にしっかりフィット
見た目や各部の作りは1年前のテストマーケティングモデルから大きな変更はなく、差分は見つけられなかったが、実際に着用してみると前モデルに比べてフィット感が大幅にアップ。これは背面形状の変更やメッシュ素材の見直しによるところが大きいとのこと。約2kgという本体質量もほとんど感じられないほど。

また手首に巻き付けるリストバンドも形状を変更して装着しやすくなった。バッテリーレスなど機能的に大きな変更はなくても、装着していることを忘れてしまうほどのフィット感が、最大の改良点と言えるだろう。


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