リヤビューも美しく統一。キジマ製チェッカーフラップがレトロなアクセントとなり、落ち着いた雰囲気の中に個性をプラスしている。

推しチームカラーをまとった特別なC125

ボディを大胆にオールペイントした旧型C125。

これはオーナーが大ファンだというBリーグ「川崎ブレイブサンダース」のクラブカラーをイメージしたものだ。

「新古車で購入してすぐ、自家塗装(ハケ塗り)に挑んだので冷や汗ものでした」と笑うオーナー。海外仕様のマットブラックを思わせるようにレッグシールドまで同系色でまとめ、C125ならではの美しいフォルムをさらに引き立てている。

ゴールドのアクセントで上品に演出

テーマカラーだけでは終わらないのが、このカスタムの見どころ。

フロントフェンダーには自作の風切りプレートを追加。レッグシールドやサイドカバーには、応援するチームをイメージした雷ロゴもあしらわれている。

ゴールドのエンジンカバーやシールドモール、リムテープ、マスターシリンダーカバーなどをアクセントとして配置。さらにフェンダープレート(風切り)やSP武川製メッキリヤショックを組み合わせ、上品な雰囲気を演出している。

チェッカーフラッグ柄のマッドフラップも遊び心たっぷり。後方から見てもオーナーのセンスが伝わるアクセントになっている。

派手さだけではなく、純正デザインを活かしながらセンス良くまとめている点も、この車両の魅力だ。

毎日の通勤からBリーグ観戦まで大活躍

見た目だけでなく実用性もしっかり確保。

パッセンジャーシートとウイルズウィン製バックレスト付きタンデムバーを装着。タンデム時の快適性を高めながら、純正イメージを崩さない仕上がりだ。

エンデュランス製センターキャリアやバックレスト付きタンデムバーを装着し、前後にはドライブレコーダーも搭載。安全性にも配慮されている。

毎日の約10kmの通勤はもちろん、週末はBリーグ観戦の足としても活躍。好きなチームへの思いをカタチにした、オーナーらしさ満載の一台となっていた。

ディテールチェック

エンデュランス製センターキャリアは、マルチバー付きでスマホホルダーなどの装着にも便利。メットホルダーも追加し、実用性を高めている。
ゴールドのエンジンカバーが真紅のボディに映える。足元へワンポイントを加えることで、上品な高級感を演出している。

撮影したのはこのEVENT!

「第25回 カフェカブミーティングin青山」
■日時:2022年10月16日(土)・17日(日)
■開催地:Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区※現在は休館)

2022年10月15日(土)、16日(日)にホンダ本社ビルで開催された「カフェカブミーティング青山」は、3年ぶりの開催ということもあり、心待ちにしていたカブ乗りが全国から集結。今回はエントリー台数を各日200台に絞って実施されたが、申し込み開始からわずか30分ほどで定員に達するという異例の人気ぶりだった。一般来場者も含め、多くの“カブフリーク”が会場を訪れた。開催中は、通りすがりの年配者や小学生からも「これカブなの? 素敵ねぇ〜」「うわっ、コレすごい!」といった声が聞こえ、世代を超えて多くの人がスーパーカブの魅力に引き込まれていた。
なお、Hondaウエルカムプラザ青山は本社移転に伴い2025年3月31日をで休館しており、同イベントは2024年が最後の開催となっている。


【モトチャンプ】