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  • 2019/02/19
  • MotorFan編集部

新型トヨタ・ハイエースのオフィシャル画像をさらに紹介!

フィリピンでの発表資料で判明したエンジンレイアウトやメカニズム構成を見る。

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2019年2月18日に発表された新型ハイエース。現在公開されている広報画像を追加でお見せするとともに、判明したその他の情報をお伝えする。

 現地で発表された資料によれば、新型ハイエースのエンジンは「フロントホイールアクスルの上にマウントされていない」と明言。現行ハイエースのキャブオーバーから変更されたことになる。この変更により運転席と助手席の両方で、熱や振動がシートの下に発生することなく、より乗員に優しくなったことをアピール。エンジンへのアクセスが容易になるため、保守性も向上するとしている。またエンジンは縦置きで間違いないようだ。

 車内スペースは収納力をより拡充。「Commuter Deluxe」グレードは最前列の席の下に十分なスペースがあることに加えて、大きなオーバーヘッドトレーとコンソールトレーを備えている。より広い足元や使いやすいよう工夫されたアシストグリップ、そして足元を照らすエントリーシステムなども用意。



 ロングボディには5列シートを設定。最大で17人乗りがあるが、乗車定員を減らしてヘッドレスト付き大型シートを用意した「ツーリズム」グレードも用意されている。

豪華仕様の「ツーリズム」
こちらは簡易シート仕様。

 エンジンに関しては、1GD系の2.8ℓ直4ディーゼルに加えて、7GR系の3.5ℓ V6ガソリンを用意。サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラット、リヤはリーフスプリングだ。



 1950mmと大幅に拡大された全幅を活かして、「バン」の荷室は世界各国の規格化された貨物パレットに対応した幅を確保。「バン」にもショート/ロングの2種類のボディが用意される。また「バン」の乗車定員は2名〜6名までの設定だ。

 マニュアルシフト車も用意されている。上の画像のシフトパターン刻印から、MTは6速であることが判明。日本向けの現行ハイエースのMTは5速なので、羨ましいところである。


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